私だけなんで?男性からぜんぜん可愛がられない後輩女子の特徴5つ
2017.01.30 07:00
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恋愛でも仕事でも年上の人との関わり方はとても大事です。後輩だからといって何をしても可愛がられるわけではありません。普段何気なくやっている行動が実は可愛がられない原因になってしまうことも。そこで今回は、「男性からぜんぜん可愛がられない後輩女子の特徴5つ」についてご紹介します。
性格が暗い
みなさんのイメージにもあるかと思いますが、やはり笑顔で明るくハキハキした子は可愛がられ、暗くてムスッとした子は可愛がられません。物事を何でもネガティブにとらえがちだと、一緒にいる相手もネガティブな気持ちになってしまいます。
前向きにポジティブな気持ちになれない相手と一緒にいたいと思うような男性はいないでしょう。
たとえ辛いことや悲しいことがあっても、誰かに接するときには明るくふるまえる人の方が可愛がられるでしょう。
挨拶ができない
挨拶は恋愛に限らず、仕事や普段生活していく上でもとても大事なことです。挨拶ができるかどうかというのはその人自身を顕著に表します。
しっかりできない人は可愛がられないどころか、そもそもの信用すら失ってしまう危険があります。
先ほど暗い人が可愛がられないと紹介しましたが、挨拶ができないと自然と会話が少なくなってしまい、暗い人と思われがちです。
素直に謝ることができない
これは先ほどの挨拶にも似ていますが、しっかり後輩としてのコミュニケーションをとる必要があります。何かミスをしてしまったり口論になってしまったりした時に、素早く素直に謝ることができないと可愛がられません。
むしろそこで口答えをしたり、明らかに自分に非があるのに認めないような態度を取っていたりすると嫌われてしまう原因にもなります。
本当に自分に非がない時に無理に謝ることはないですが、間違いに気づいた時は素直でいることが重要です。
先輩を立てることができない
特に仕事などでは後輩にとって先輩をいかに気分良くさせるかというのは重要なことです。先輩からのお願いを素直に聞かなかったり反論をしたりというのは、先輩へのリスペクトが足りないことにも直結します。
少しくらいわざとらしい対応でも、自分のことを立ててくれようとする後輩は先輩にとっては可愛いものです。
逆に先輩を先輩として見ていないような態度の後輩が可愛がられることはないでしょう。
敬語が使えない
挨拶や先輩を立てるといった項目で書いたようなことがここでも言えます。敬語に関しては、少し緩くてフレンドリーな関係の方が可愛がられそうに思われがちですがそんなことはありません。
先輩後輩という関係が目に見えるようにあるからこそ、先輩から可愛がってもらえるものです。
敬語をしっかり使うことができると、先輩自身も先輩としての自覚が生まれ後輩にふるまおうとします。
つまり敬語が使えず先輩を立てることができない後輩はあまり可愛がられません。
いかがでしたか?
分かっていそうで、気づかないうちにやってしまったことがある方もいるかと思います。
時には先輩の立場に立ったと考えてみるのもいいかもしれません。(modelpress編集部)
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