男性が「上手すぎてトロけそう…」と感じる女性のキス5選
2017.01.30 21:00
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いつになってもドキドキするキスがしたい!でもなんだか最近マンネリ気味…そんな悩みをもつ人はいつもよりテクニックを意識したキスに挑戦してみてはいかがでしょうか。今回は、男性が「上手い!」と感じるキスのやり方を5つご紹介します。彼をキスでトロトロにさせてあげてくださいね。
ソフトとディープ、メリハリをつける
キスにおいて大事なのは緩急のつけ方です。ずっとあたり柔らかなキスでも、ずっと激しいキスでも駄目です。前者では退屈ですし、後者ではすぐに疲れてしまいます。
よくあるのは導入では唇を合わせるだけの、ついばむようなキスから初めて、だんだん舌も使って激しくしていくパターンですね。
この過程を大切に丁寧に、ゆっくりおこないます。
ゆっくりじゃれあいながらキスをしているうちに段々双方の気持ちが高まっていき、それに呼応してキスも激しくしていくイメージです。
目を見つめながらキス
いつもキスをしている時、目は閉じていますか?きっと閉じている方が大半でしょう。こんなに近くに顔が来ていて、お互いの目を見つめるというのはキス抜きにしても恥ずかしいものです。
ですが今回はその恥ずかしい雰囲気を作り出し、キスをするときお互いを見つめながら行いましょう。
もしパートナーが目を開けてくれないなら、目を開けるよう促してみてください。たったこれだけでも、雰囲気がぐっと変わります。
恥ずかしさを打ち消すように激しくするもあり、恥ずかしそうに控えめなキスしかできないのもありです。いつもと違う感じを楽しんでください。
雰囲気をつける
雰囲気は何にも勝るテクニックです。雰囲気をつける際にポイントとなるのは、いつもの雰囲気とどれほどのギャップがあるかです。
上記の目を開けてやってみるのも、言ってしまえば雰囲気をつけるためのテクニックの一つですね。
他にも、音をわざと立てるというのもあります。
唇を離すときに、すこし相手の唇を吸って、音をたてましょう。
キスするときの独特の水音はお互いの性欲を高めるキーサウンドです。
静かな部屋でその音が響くだけで、男性がもしノっていなくても気持ちが高まって段々雰囲気が変わってきますよ。
体に触れる
キスをするときの手はどこにありますか?まさかずっと腰に置きっぱなしだったりしますか?それはあまりにももったいないですよ。
キスをするときは手の位置も積極的に変えていきましょう。腰に回したり、胸をなぞってみたり、首にまわしてみたり…。
ポイントはいかに情熱的に、扇情的に動かすかですよ。
焦らしながら
キスを焦らすことで相手はやきもきしてきます。合わせるかなというところで寸止めして相手を挑戦的に見つめてみたり、唇に合わせるのではなく口角のところにキスをしてみたり、といった感じで焦らします。
男性は手に入りそうで入らないものがあると途端に燃え出します。その感情を焦らすことでうまく煽りましょう。
いかがでしたか?
キスというのは付き合って初めてのカップルにとっても、すでに何年もたつ夫婦にとっても、男女間においての大事なコミュニケーションですよね。
上記の事を参考にして、いつまでも情熱的で楽しいキスをしてください。(modelpress編集部)
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