言われたくねぇ…「さげまん女子」と認定されてしまう女性の特徴5つ
2017.01.20 21:00
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付き合った男性の運気が上がり、恋も仕事も絶好調になる「あげまん女子」にはなりたいですよね。でもその反対の「さげまん女子」には絶対になりたくないものです。でも中には「あの子はさげまんだな」と男性から思われてしまっている女性もいるんだとか。今回は「さげまん女子」と認定されてしまう女性の特徴を紹介します。
笑顔が少ない
笑顔は幸福のバロメータ-とも言えるでしょう。特に女性の笑顔は男性を幸福な気持ちにします。
それにもかかわらず、どんなに彼が楽しませようとも、笑顔をあまり見せてくれない女性は「さげまん」と言われてしまいがちです。
決して可愛い笑顔とか可愛い笑い声でなくてもいいのです。
ただ笑ってもらえるだけでも男性は救われるので、笑顔を意識してみるようにしましょう。
自虐ネタが多い
「どうせ私は…」とよく言ってしまっていませんか?ネガティブな思考は彼にも影響してしまいます。
自虐ネタも楽しい会話の中に織り交ぜるからこそ、会話に奥行きが生まれるのであって、自虐ネタばかりになってしまうと話している相手も暗い気持ちになってしまいます。
付き合っている彼なんだから、周りの目を気にする必要もないのです。
自慢でも何でも話してみればいいと思いますよ。
相談をしても、ネガティブな意見しか言わない
付き合っていれば、彼が仕事などで悩んでいる時に相談してくることもあるでしょう。そんな時にはしっかりとアドバイスをしてあげなくてはいけません。
しかし、そのアドバイスがネガティブなものだと、彼としても何の解決にもなりません。
例えば「仕事が忙しくて大変だ…」という相談に、「早く辞めたいね」と返していては、暗い気持ちのまま会話が終了してしまいます。
「頑張っていれば、きっと誰かが評価してくれるよ!」「疲れた時はいつでも支えるからね!」と温かいメッセージを伝えてあげてくださいね。
束縛をしてしまう
好きな相手だからこそ、束縛してしまうという女性も多いでしょう。でも束縛するということは、相手の活動域を狭めることにつながります。
彼も常にあなたの監視下では、のびのびと活動することができないでしょう。
しっかり彼ひとりの時間も大切にしてあげることで、彼の可能性はどんどん広がり、大きな成功につながっていくはずですよ。
かまってちゃん
「さげまん女子」には彼に依存してしまうという悪い癖があります。仕事で頑張っている彼に対しても、構ってくれない寂しさから「仕事休めないの?」や「仕事と私、どっちが大事なの?」と無理な質問を投げかけてしまいます。
これでは彼も集中して、仕事に打ち込むことができません。
寂しい気持ちもわかりますが、彼が仕事を頑張っているのはあなたのためでもあるのです。
頑張って仕事をして、休みはしっかりあなたのために使ってあげようと思っているのですよ。
そんないい彼氏の邪魔をするのはよくありません。
時には我慢も必要だということを認識しておきましょう。
いかがでしたか?
さげまん女子は、彼の行動を制限し、テンションを下げてしまうことで、元気や運気までもなくしてしまうのです。
あなたもそんな彼の姿は見たくないはずですよね。
元気で頑張っている彼を応援したいという気持ちがあるならば、自分のワガママは少し我慢してみることから始めてみましょう。(modelpress編集部)
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