「家だけは絶対にダメ!」絶対に自宅に呼んでくれない彼氏の本音5つ
2017.01.03 15:00
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付き合ってある程度時間が経っているのに、なかなか彼氏が家に呼んでくれないということはありませんか?こうなってくると、女性の方も色々と不安になってきてしまうもの。そこには一体どんな理由が隠れているのでしょうか?今回は、絶対に部屋に入れてくれない彼氏の本音5つをご紹介します。
部屋が汚れていて見せたくないから
こちらは、男性によくありがちなことですが、部屋が汚れていて人を呼べる状態じゃないというケースです。掃除なら自分も手伝うと考えている女性の方もいますが、男性視点からすると、自分の汚い部屋を彼女に見せたくないという思いがあります。
部屋が汚い人の性格の特徴として、大雑把な性格であるということが一つあげられます。
こういった場合は、何を見ても驚かないから大丈夫と彼に言ってみましょう。
本当に部屋が汚いことが理由であれば、入れてくれるでしょう。
男性は、女性から引かれることを警戒しているため、このような理由で部屋に入れたくないと考えているのです。
彼女に見せられないものがある
人にあまり言えない趣味のものなど、どうしても見せたくないと思っている物が部屋にあるということもあり得るでしょう。オタクな趣味を持っている男性だったらフィギュアがずらりと並んでいるなんてこともあると思います。
「これを彼女に見せたら引かれちゃうかも…」との思いから、彼女を家に入れてくれないのかもしれません。
そのような場合には、こちらから彼への理解を示すような態度で接することで、少しずつ部屋に入れてもらえるようになるでしょう。
潔癖症である可能性がある
最近増えている潔癖症の男性は、家を汚されるのが嫌だという思いがあるため、家に入れないようです。このようなタイプの男性は、デートをしている時にも言動からわかりますよね。
しかし、こうなってくると今後付き合い続けることができるかどうかを一度考え直す必要があります。
お互いの許容範囲が全然違うということで、価値観のずれから別れることに繋がってしまいます。
本命と考えていない
こちらは、女性が疑う最初のポイントです。家に入れてくれないということは、既に他の彼女や結婚相手がいたということまでケースとしてあります。
家の最寄り駅や場所がどこにあるのかを全く教えてこない場合は危険な可能性大。
なぜなら、突然来られた時に別の女性といるところを見られたら困るためです。
家は、自分だけの空間と捉えている
潔癖症の男性とは異なり、単に家は自分一人のための空間と考えているということです。一人で落ち着いた時間を過ごすことができる唯一の場所として考えているため、彼女でも入れたくないと思っています。
好きなことができる自分だけの場所ということで、大切にしているということがわかります。
いかがでしたか?
男性が家に入れたくないと考えている理由にはこのようなものがありますが、大事なことは勝手に思い込まないようにすることです。
単なる思い込みからすれ違いになってしまい、別れに繋がってしまうので、理由を聞くときはお互いに信頼が持てるような関係を作ることが大切です。(modelpress編集部)
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