あの子だけズルい!男性がついワガママを聞いてしまう女性の特徴5つ
2016.12.19 21:00
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ワガママだけど、ついつい許されちゃう女性っていますよね。他の女性たちからは非難轟々でも、男性陣はニコニコしてどんどんワガママを聞いてあげたいと思っている様子。実はこの女性には共通した特徴があったんです。今回はそんな男性からワガママを聞かれてしまう女性の特徴を5つチェックしていきましょう。
アイドル系の可愛さを持っている
やっぱりアイドル系の可愛いさを持つ女性は強いです。男性からしたら「可愛いからワガママなところも、また魅力」だと思ってしまうのだとか。
周りの女性からしたら気に入らないかもしれませんが、残念ながらいつの時代もこの傾向に変わりはないようです。
超お金持ちのお嬢様
超お金持ちのお嬢様のワガママも聞いてあげたいと思うのが男心です。もともとお金持ちの家に育ってワガママが許されてきたんだし、と納得してしまう男性が多いのだそうです。
ただし、これもルックスが可愛かったり美人だったりすることが前提だそうですよ。
妹キャラの女性
男性は妹キャラに弱いものです。兄のように慕ってくる女性のワガママはついつい聞きたくなっちゃうそうです。
妹がいない男性にこの傾向が強く、実際に妹がいる男性の場合はあまり妹キャラの女性に甘くはないのだとか。
やっぱり好きな相手
普段は女性のワガママなんてとんでもないと思っていても、相手のことを好きな場合のみワガママを聞いてあげたくなっちゃうという男性も。周りから見たらわかりやすいですが、当事者である女性にとってはわかりづらいかも。
もしちょっとしたワガママを相手が聞いてくれたら、あなたに恋心を抱いているかもしれませんね。
人の何倍も仕事ができる女性
何かしら突出した部分があれば、多少のワガママも聞けちゃうそうですが、特に同じ会社などに所属しており飛び抜けて仕事ができる場合はワガママなんて何のそのと思うそうです。
男性社会でバリバリと仕事ができる女性は煙たがられることもあるそうですが、ぐうの音も出ないほど仕事ができて活躍してる場合は一目置かざるを得ないのだとか。
そういう女性を見ると、多少ワガママを言っていても仕事ができるんだし、自分がそれを聞いてあげることで会社への貢献度が下がることがないのなら、と思うそうですよ。
いかがでしたか?
ワガママな女性はたくさんいます。
しかし、それを許されるということは何かしら特別であるようですね。
鼻につくことも多いですが、彼女たちの存在があるからこそ成り立っているものもあるかもしれない…と思ったら、ちょっとは許してあげたくなっちゃいませんか?(modelpress編集部)
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