思わずギューっと抱きしめたくなる!最強ツンデレフレーズ5選
2016.12.03 02:00
女性の「ツンデレフレーズ」は男心をくすぐるものです。ツンとしたセリフの中に見え隠れするデレを愛おしく感じるのです。なんだかんだ言いながら、自分を受けて入れてくれているという好意を感じるんですよね。そこで今回は「思わずキュンとくるツンデレフレーズ5選」をご紹介します。
「もう仕方ないんだからー」
何か頼みごとを女性にした時に「もう仕方ないんだからー」と言いながらも、頼みを聞いてくれる男性はとても嬉しくなります。「やっぱり頼んで良かった!」、「本当にありがとう」と感じるようですね。
面倒くさい雰囲気を少しは出しつつも、ぜひ頼みを聞いてあげるようにしましょう。
「○○を奢ってくれたら許す!」
女性との待ち合わせに遅れてしまった男性。少し機嫌を悪くした女性に、「○○を奢ってくれたら許す!」と言われれば、「はい喜んで!」という気分になるようです。
安堵感を得られると共に。「怒った顔も可愛いなぁ」と思うようですね。
ちょっとくらいの遅れなら許してあげるようにしましょう。
奢ってもらうのは、喫茶店のケーキなどが良いかもしれませんね。
「別に嬉しくなんてないから!」
素直に嬉しさを表現できなくて、「別に嬉しくなんてないから!」と強がる女性。男性からすれば「本当は嬉しいくせに、憎めないなぁ」と思ってしまうようです。
ただ余りにも頑なに嬉しくないと言い切ってしまうのはNGです。
ポイントは「恥じらいを見せる」ことですね。
「私を好きになっても良いよ」
男性と「どうして彼女ができないんだろう」という話題の最中、「私を好きになっても良いよ」と女性に言われると、男性は思いがけず意識してしまうようです。「自分から告白するのはちょっと…」という女性は、このフレーズを使って男性に主導権を握らせてしまっても良いのではないでしょうか。
友達以上恋人未満の2人に持って来いのフレーズですね。
「あなたと付き合うのは私くらいのものよ」
男性とのお買い物や食事に付き合っている時、ただ単に2人でグダーっとくつろいでいる時。「あなたと付き合うのは私くらいのものよ」と女性に言われると、男性は「俺はなんて素敵な女性に一緒に居てもらっているんだ」と気付くことがあるようです。
一緒に居る時間が長ければ長いほど、男女の関係というものは曖昧になり、そのありがたみも薄らいでくるものです。
このフレーズを使って、2人の関係が素敵で恵まれたものであることを、お互いに再認識できると良いですね。
素敵な関係を続けていくためには、時折2人の関係そのものに感謝しなくてはならないでしょう。
いかがでしたか?
女性のツンデレフレーズは男性の心をくすぐるものばかりです。
大切なのは「ツンとデレのバランス」でしょう。
ツンデレフレーズを単に使うだけでは、強気な女性になってしまうだけです。
ツンが強過ぎてもデレが強過ぎてもダメです。同じ強さのツンとデレを同時に使う必要があるのです。
恥じらいを醸し出しながら、男性の心をキュンキュンさせてやりましょう。(modelpress編集部)
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