「ヒェ…思わず鳥肌が立つ」男性が女性を怖いと思った瞬間5つ
2016.11.26 00:00
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「この人怖い…」と男性が感じた途端、距離を縮めるのは難しいでしょう。できるだけ、親しくなりたい存在だと思われるので距離を置かれがちです。では、一体男性はどんなときに女性を怖いと思うのでしょうか。そこで今回は、思わず鳥肌が立つような「女性を怖いと思った瞬間」を5つ紹介します。
傷つく言葉を言われたとき
男女関係なく、人から悪口を言われたり、傷つく言葉をあびせられたりしたら心がボロボロになるのは当たり前です。特に、好きな女性からならなおさら、心に深い傷を負い、女性不信になってしまうでしょう。
まさに、男性が女性を怖いと思った瞬間は「傷つく言葉を言われたとき」です。
‟本当は何を思って考えているのか”女性を信じることができなくなります。
たとえ、あなたが感情的になったとしても相手が傷つく言葉を口に出してはいけませんよ。
一度出した言葉は取り返しのつかないことにになってしまいます。
仲良くしていた女性から陰口を叩かれたとき
普段から仲良くしていた人から陰口を言われていると知ったとき、ひどく動揺してしまいますよね。いつもどおり接していたのに、「なぜ…?」という気持ちが出てくるでしょう。
疑問と同時に、男性は女性に「怖い」と感じます。
自分に対しては普段と変わらない態度をとっているのに、他の人には悪口を言っている…そんな状況に、恐怖心を覚えるものです。
裏では何を言われているのかわからないと、相手を信用できなくなってしまいます。
彼女が親友とデキていたとき
交際中、大好きな人と親友がまさかデキているなんて思うことはないでしょう。浮気されたときこそ、女性と同じく、男性も「怖い」と感じる瞬間です。
信じていた大好きな人なら、より一層女性に対する不信感が大きくなるでしょう。
特に、浮気相手が親友の場合、さらに大ダメージを受けます。
女性に対してはもちろんのこと、まわりにいる友人ですら疑いの目を向けてしまうものです。
過去の恋愛で傷ついた心は、そう簡単に癒えるものではありません。
束縛が激しいとき
束縛が激しい女性とわかった途端、男性は恐怖心が湧き出てきます。たとえば、連絡先のやり取りをした瞬間、連日のようにLINEや電話がくると呆れるどころか、一種の恐怖を感じてしまうものです。
恋人関係にもなっていないのに彼女気取りだったり、家の前に待ち伏せをされていたり、束縛がエスカレートすると犯罪行為になるので気をつけてください。
たとえ、恋人同士だとしても激しい束縛は相手との関係を壊す要因の1つです。
束縛は、相手を信用していない証になります。
また、束縛する人は自分に自信を持っていません。
自信をつけるためにも、自分の好きなところを1つでもいいので見つけてください。
自分に自信をつけていけば、好きな人を疑う気持ちもなくなりますよ。
ピュアなフリをして不特定多数の男性と遊んでいるとき
裏表の激しい女性は、男性から遠ざけられてしまうものです。最初は「ピュアな人だな」と好印象に映ったとしても、後で不特定多数の男性と遊んでいるとわかった瞬間、男性は「女性って怖い」と感じます。
意中の男性を見つけると、なりふり構わずに手に入れようとする女性もいるのです。
表と裏では違う態度をとっていた女性に、男性は「本当はどちらが本当なのか」わからなくなるでしょう。
できるだけ、好きな人によくみられたいという気持ちはわかりますが、自分を偽ってはいけません。
いずれ、相手にバレてしまうときがやってきます。
後で困らないためにも、ありのままの姿を見せていきましょう。
いかがでしたか。
男性が女性を怖いと感じる瞬間はたくさんあります。
好きな男性の気持ちを裏切らないためにも、誠実な気持ちで向き合うことが大切ですよ。(modelpress編集部)
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