初恋相手と再会した時、どうする?恋愛関係に発展するチャンスを逃さないために取るべき5つの行動
2016.11.27 13:00
‟初恋”は特別なものです。未だに初恋相手のことが忘れられず、ほかの人と恋愛をしてもうまくいかない方はいるでしょう。「初恋相手と会いたいな」と思っているはずです。そんなとき、偶然初恋相手と会う機会が訪れたら、あなたはどうしますか?そこで今回は、初恋相手と会ったときに取るべき行動を5つ紹介します。
落ちついて笑顔を見せる
心の準備もなしに、思いがけない場所で初恋相手と会えばパニックになるのも自然のことです。パニックになりすぎるあまり、相手の顔が直視できないままではせっかくのチャンスが台無しになってしまいます。
そのため、一旦、深呼吸をして落ちつきましょう。
そして、笑顔を相手に見せてください。
「久しぶりだね!元気にしてた?」と気軽に声をかけてみましょう。
あなたから声をかけることで相手も気楽に話すことができますよ。
まずは、コミュニケーションが取りやすい環境をつくることが大切です。
「会えて嬉しい」という気持ちが相手に伝わる振る舞いを心がけてくださいね。
連絡先をたずねる
初恋相手と偶然会ったときこそ、連絡先をたずねる大きなチャンスです。時間があれば、「今何しているの?」と聞いてみてください。
お互い気楽に話せるよう、最初は軽い内容が好ましいですよ。
何回か言葉を交わすたびに、相手の警戒心も自然となくなります。
会った瞬間、「連絡先を教えてほしい」と言われたら誰でも戸惑うものです。
そのため、簡単な挨拶や話をしたうえで連絡先をたずねてみてください。
連絡先がわかれば、会えないときでもやり取りが簡単にできますよ。
また、LINE交換なら誰でも気軽にできるでしょう。
時間があればお茶に誘う
偶然会ったときの状況にもよりますが、時間があればお茶に誘ってみてください。せっかくのチャンスを引き寄せるためには、思い切った行動が大切なポイントになります。
「時間があれば、この後お茶でもどうかな?」と軽い気持ちで誘いましょう。
もし、断られた場合は「そっか。残念だけど仕方ないね」と笑顔で返してください。
そして、「時間が空いているときにお話できたら嬉しいな」と伝え、次の約束を取りつけます。
ただし、がっつきすぎるのも逆効果なので、あくまで‟友達”として、軽く誘うのがポイントです。
2人だけの思い出話をする
久しぶりに初恋相手と再会した途端、当時の想いがこみあげてくるものです。自分の想いはもちろんのこと、初恋相手とすごしたときの思い出がよみがえるでしょう。
せっかくの機会ですから、2人だけの思い出話をしてください。
昔の思い出話でも‟楽しい思い出”を語るのがベストです。
ただし、悲しい思い出は出さないように注意しましょう。
そして、思い出話から現在の状況や相手の恋愛関係に話題を変えてみてください。
結婚しているのか、恋人がいるのか、少しでも相手の情報が手に入ります。
いつ会ってもいいように自分磨きを忘れない
人はいつどこで誰と会うのかわかりません。もしかすると、メイクもなし、ラフな格好のまま初恋相手と偶然に会う可能性もあります。
1番見られたくないときに1番見られたくない人と会うのが、1番嫌ですよね。
そうならないためにも、常に外見には気をつかっておかなければなりません。
初恋相手と会ったとき、「キレイになったね」と言われるため自分磨きを忘れないでください。
到来したチャンスをつかむかどうかは、あなたの努力にかかっているともいえますよ。
いかがでしたか。
初恋相手と会ったときこそ、恋愛関係に発展する大きなチャンスです。
以上の5つのポイントを踏まえつつ、チャンスを逃さないためにも後悔しない行動を取ってくださいね。(modelpress編集部)
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