クリスマス前で焦りすぎ?がっつきすぎて男性に引かれちゃう女性の特徴5つ
2016.11.08 17:00
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クリスマスのようなビッグイベントを前にすると、つい「早く彼氏を作らなきゃ!」と焦ってしまいますが、あまりがっつきすぎると物欲しそうに見えるので、かえって恋が遠ざかってしまいます。今回は「この子、必死すぎ…」と思われる女性の特徴を5つ挙げてみたので、自分の行動と照らし合わせて考えてみてください。
手あたり次第にメルアドを教えてしまう
「いいな」と思っている男性が複数いて、その全員に自分からメルアドを教えてしまう。たくさん声をかければ、それだけ恋のチャンスも広がるかと思いきや「軽く見られているみたいで不快」と男性陣からは大ブーイングです。
逆の立場で考えてみれば、とりあえずのキープとして扱われているようなみじめな気持ちになるのも分かりますよね。
このような行為は同性からも嫌われるので気を付けましょう。
合コンの回数が多すぎる
合コンは彼氏を作るのにとっても便利な場ですが、あまり回数が多すぎると「この子、男のことしか頭にないのかな」と引かれてしまいます。そこにつけこんで悪いことを考える男性もいるので、本当に参加したいと思ったものにだけ行くようにしましょう。
幹事役が信用できることはもちろん、参加する男性メンバーの条件が理想に近いことも大切。
事前リサーチを欠かさず、心から楽しめそうな合コンを選んで参加すれば、それだけ好みの男性に出会える可能性も高くなります。
男性の前でだけ態度が変わる
女同士でいる時と、男性の前に出る時の態度が違い過ぎるのも、男性からは「裏表がありすぎて信用できない」と引かれてしまいます。自分では単にかわいく見せようとしているだけなのですが、なんとなくあざとさが鼻についてしまうのですね。
無理に自分を良く見せようとしなくても、そのままの自分で勝負できるほうがずっと魅力的です。
それに、自然体でいたほうが男性も声をかけやすいはずです。飾らない自分でいられるよう、中身を磨く努力をしましょう。
強引に会話に入り込む
お目当ての男性にもっと自分を意識してほしくて、強引に会話に入り込んでしまう。ついやってしまいがちなことですが、彼は「もう少し空気読んでよ…」とドン引きです。
これが何度も続けば、常識のない子という烙印を押され、恋人になれるどころか友人としても敬遠されてしまうようになるでしょう。
彼とたくさん話したいなら、共通の話題として使えるネタをたくさん仕入れておき、まずは1人でいるところを狙って話しかけてみましょう。
「この子といると楽しいな」と感じてくれれば、向こうから話しかけられる機会も増えるはずです。
色気で迫ろうとする
健康な男性であれば、オンナの武器にクラっとこない人はいません。しかし、女性が自分から迫っても平気なのはすでに付き合っている場合だけで、まだアプローチの段階でそんなことをすれば「遊んでもいい相手」と誤解されてしまう可能性があります。
一度そういう目で見られてしまうと、イメージを覆すのは困難なので、自分から下ネタをふったり、過剰なボディタッチをするのはやめておきましょう。
ただし、飲み会の席でいつもより少しだけ胸元の開いた服を着たり、不自然にならない程度に軽く肩を叩いたりするのはOKです。
いかがでしたか?
恋人がいない時期が続くとついがっついてしまうものですが、そうしたアピールが実を結ぶことは少なく、かえって男性を引かせてしまうので気を付けましょう。
素敵な恋をしたいなら、相手から追わせるぐらいがちょうどいいのです。
「こんな子とクリスマスを過ごしたいな」と思わせるような、いいオンナになりましょう。(modelpress編集部)
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