デートは短めがいい?彼氏にずっとベタ惚れされるための5つの秘訣
2016.11.12 00:00
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付き合いは長いけど、出会った頃のラブラブな雰囲気が徐々に冷めてしまうのは残念なことです。いつまでも、彼があなたにベタ惚れでいてくれるためには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。今回は、付き合いが長くなっても、彼にベタ惚れされるための5つの秘訣を紹介します。
1回のデートは短め
長続きカップルにとって、もっとも大きな敵は「飽き」です。でも、長く付き合っているのだから、慣れや飽きがあるのは仕方ないと思っていませんか?実は、付き合う期間やデートの回数が多くても、彼の気持ちをいつまでも離さない方法があります。それが、1回をデートは短めにすることです。
1回のデートで長く一緒に居すぎると疲れてしまいます。その疲れが飽きを引き起こすのです。
長続きしないカップルほど、1回のデートが長く、ダラダラとした時間を送りがちです。その結果、彼の気持ちが冷めてしまったら意味がありません。
そのため、長く彼とラブラブでいたいなら、1回のデートは長くても半日くらい、理想は2時間から3時間程度が理想です。
LINEやメールの返信は早め
いつまでも彼に大切な人と思われるためには、まずは、あなたから、彼を大切な人として接することがポイントです。その方法として、もっとも簡単なのは、LINEやメールの返信は出来るだけ早めにすることです。
早く返信することは、それだけ相手のことを大切にしているということです。
一方で返信を先送りすることで、彼はあなたに蔑ろにされている、大切にされていないと感じます。そのような相手にいつまでもベタ惚れでいられると思いますか?
やはり、自分のことを大切にしてくれる人の方がいいですよね。
彼を焦らすテクニックとして、返信を遅らせるという方法もありますが、遅らせた分だけ、彼のハートを冷めさせてしまうリスクがあることを知っておいてくださいね。
彼の手よりも体や顔に触ることが多い
女性は男性の手や腕に触ることが好きという人が多いですよね。でも、男性の多くは、手を触られるより、体や顔を触られる方がいつまでも新鮮なときめきが得られるものなんです。
長く付き合っているカップルほど、彼の顔まわりや胸、太ももなど、さりげなく、彼の男心をくすぐる場所をタッチしているんです。
また、様々な体のポイントを触るということも大切です。いつも同じところを触られるというので、彼もその刺激になれてしまいがちだからです。
そのため、触りやすい手ばかりでなく、もっと他の部位も積極的に触ることが大切です。
季節感のあるファッションを心がける
女性として、ファッションによって、彼の注意を引くことも忘れてはいけません。いつも同じ服を着るという人はいないと思いますが、それでも、好きなデザインやカラーばかりを選んでいては彼に飽きられる可能性は高くなります。
男性は特に視覚的に飽きることが、気持ちの飽きにもつながりやすくなります。
そのような彼の飽きを防ぐためには、好きなファッションの中に、積極的に季節感を取り入れることが有効です。
春らしい、夏らしいなど、それぞれの季節に応じたファッションをすることで、必然的に3ヶ月に一度、彼の中のあなたの印象を大きく変えることができると、いつまでも彼はあなたに夢中なままで、長続きしやすくなります。
お互いに相手ことを思いやる
「飽き」とともに、長続きカップルになると「慣れ」も出てきます。互いに慣れることは、親しみやすさが大きくなるので、慣れること自体は悪いことではありません。
しかし、慣れたことによって、お互いに対して遠慮がなくなったり、相手よりも自分のことを優先して欲しいという気持ちが出てしまうと、彼の気持ちは冷めやすくなります。
「親しき中にも礼儀あり」と言われますが、カップルにおいては、どんなに長く付き合っても、彼を思いやったり、労ったりする気持ちを失わないようにしましょう。
いかがでしたか?
長く付き合うことはそれほど難しくなくても、その間、ずっと彼があなたにゾッコンのままでいさせるのはなかなか難しい。
そのためには、ちょっとだけ、デートやボディタッチ、服装などを意識して行った方が良いことがあります。
今回紹介したことは、生来の小悪魔気質のある女性たちが、さりげなくやっていることばかりです。
ぜひ、あなたも、いつまでも彼がベタ惚れ状態になるために、今回紹介したポイントを彼との付き合いに生かしてくださいね。(modelpress編集部)
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