“絶対恋愛成就”にしむらきよしの恋愛開運法＜10月16日～10月31日までの運勢は？＞

目次

1．自分の星の調べ方
2．火星生まれの運勢
3．水星生まれの運勢
4．木星生まれの運勢
5．金星生まれの運勢
6．土星生まれの運勢
7．開運ナビゲーターにしむらきよし氏からのメッセージ

1．自分の星の調べ方

まずは、5つの星（火星、水星、木星、金星、土星）の中から自分の星をチェックしてみましょう。

表の中から自分の生年月日と生まれ月が交差する欄を見つける。それがあなたの星です。

2．火星生まれの運勢

【基本的傾向】

情熱的で負けず嫌い。積極的に行動し、頭もよく、気になるものや気になった人に夢中になる傾向にあります。

【恋愛アドバイス】

火星生まれさんの10月16日～31日は、開運ノートの効果も出てきたようです。15日から環境がかなり良くなってきていることを実感する時期に入りました。今までよりも引き寄せ力が出てきているので、ある意味カレを選び放題の状態になるかもしれません。ただし、出会ったカレ、現在お付き合いしているカレやご主人のちょっとしたしぐさ（食べ方・みだしなみ等）で一気に気持ちがさめてしまうことになるかもしれません。開運のアドバイスは、すこしのことは見逃してあげないと折角のチャンスを逃してしまいます。告白したいカレがいるアナタ、告白のチャンス到来です。交際中のカレがいるアナタは、「結婚しようか！」と言ってみるチャンスでもあります。

【行くべきパワースポット】

いま人気のパンケーキ屋さん、タルトケーキ屋さん、美容室、専門書店。全国の八幡神社、宇佐八幡宮。

【避けるべきスポット】

ファストフード店、スタンド・バー。

【ラッキーフード】

パンケーキ、タルトケーキ、餃子、青のり。

【避けるべきフード】

ハンバーガー、フライドポテト、ポテトチップス。

【ラッキーカラー】

ワインレッド、ホワイト。

【ラッキーアイテム】

小さいオルゴール、携帯電話、iPod他デジタル音楽プレイヤー。

3．水星生まれの運勢

【基本的傾向】

色々なものに興味があり、周りを楽しくさせる。努力家で社交家。色々なアイデアを考える傾向にあります。

【恋愛アドバイス】

水星生まれさんの10月16日～31日は、新しいことを始めたり、新しいカレを捜したり、新しい出会いなど、あまり新しい冒険はしないようにしてください。ネット上での出会いは、最悪の結果になってしまいます。この時期は、本当に注意してくださいね。交際中や同棲中のカレ、ご主人にいつもよりキツい一言を言ってしまいがちですので注意して発言してくださいね。取り返しのつかないことになりかねないので要注意です！告白の運も弱い時期です。そんなときは、勉強や仕事に集中できて、勉強や仕事の成果を発揮できるときなのです。ある意味、自分を高めるときということです。がんばりましょう！

【行くべきパワースポット】

ブックショップ、文具専門店、鉄板焼き屋さん（お好み焼き、もんじゃ、ステーキなど）。全国の天神様（天満宮）、全国の春日神社、奈良の春日大社。

【避けるべきスポット】

100円ショップ、ワンコインバー、電信柱。

【ラッキーフード】

ステーキ（ちゃんと座って食べるお店で）、海鮮お好み焼き、梅干し。

【避けるべきフード】

インスタント食品、チェーン店の牛丼、天丼、うどんなど。

【ラッキーカラー】

バイオレット、レモンイエロー。

【ラッキーアイテム】

クリスタルを使ったアイテム、万年筆、神社のお守り。

4．木星生まれの運勢

【基本的傾向】

いつも若々しくて活発です。家族や友だちを大切にして平和と安定を求めます。ただし、自分が正しいと思ったら貫き通す傾向もあります。

【恋愛アドバイス】

木星生まれさんの10月16日～30日は、新しい出会い、新しい環境がテーマとも言える時期です。というのは、今までチェックしていたカレではなく新しくときめくカレが出現する可能性があります。また、今までの交際にピリオドがついて、新しい交際が突然始まるときかもしれません。現在結婚されているアナタは、もしかすると現在のご主人よりも魅力的なヒトが現れるかもしれませんが、心が揺れないようにしてくださいね（笑）。ただし、新しい出会いがあったとしても、今までの判断基準からかなり下がった思考力になっているこの時期は即決してしまうと後々かなり後悔しますから、このヒトと思ったらお友だちにも判断してもらいましょう。意中のカレ、交際中のカレがいるアナタは、この時期の告白運もかなり良いです。

【行くべきパワースポット】

新規にオープンした話題のお店、モバイルショップ、区（市）役所、ブランド・ショップ。全国の白山神社、箱根神社・箱根九頭龍神社。

【避けるべきスポット】

水辺、競馬場、ギャンブル場、ゲームセンター。

【ラッキーフード】

うな重、たまご焼き、いか焼き、マロンパフェ。

【避けるべきフード】

ステーキ、焼肉、にんにく。

【ラッキーカラー】

ゴールド、ピンク。

【ラッキーアイテム】

来年の手帳（スケジュール帳）、花柄・植物柄のスカーフ、白い小銭入れ又はパスケース（ブランド品）。

5．金星生まれの運勢

【基本的傾向】

自分でも思ってもいなかった魅力や力を持っています。美しいものを好み、学ぶことで才能が開花するでしょう。お金にしっかりしていてケチだと思われることもあるのでそこは注意しましょう。

【恋愛アドバイス】

金星生まれさんの10月16日～31日は、10月前半に引き続き好調です。好調と感じられない、金星の好調運気の波に乗れていないなと感じるアナタは、もう一度パワースポットに行ってラッキーフードを食べてみてください。この時期は引き寄せ力のパワーが上昇しています。多くの異性を引き寄せる今だから今までの意中のカレへの想いが冷めたり、交際中のカレとの縁を切ってしまうこともあります。ですから、何事も冷静に考えて行動してください。同棲中のカレとは勿論、ご結婚されているご主人との仲もそんな簡単に切ってしまわないようにしてくださいね。また、この時期は、タカビーな告白をしてしまうので、告白はしばらく待ちましょう。

【行くべきパワースポット】

老舗ブランドショップ、老舗ホテルのレストラン、ボディソープ専門店。全国の諏訪神社、長野県諏訪大社。

【避けるべきスポット】

居酒屋、工事現場。

【ラッキーフード】

カニコロッケ、老舗の伝統カレー、プリン。

【避けるべきフード】

カジキマグロ、コンビニ弁当。

【ラッキーカラー】

ラベンダー、オレンジ。

【ラッキーアイテム】

アクアマリンを使ったアクセサリー、ハンドバッグ、花柄のハンカチ。

6．土星生まれの運勢

【基本的傾向】

忍耐力がありものごとを達成する力を持ちます。決断力に優れた頼りになる存在です。ふだんあまり無駄遣いをしませんが、大事なときやいざというときはドーンと大金を使う傾向にあります。

【恋愛アドバイス】

土星生まれさんの10月16日～31日は、10月前半とは大幅に違う運気になってきていることを感じるときでしょう。この時期に新しく出会うヒトとはあまり深いお付き合いはしないようにしてください。また、この時期の告白や結婚もやめておいた方がよいです。なかなか上手くいかないときは、占い師や風水に頼ってしまいやすいので、注意してください。交際中のカレやご主人がいるアナタもカレやご主人への依頼心が強くなってしまい、それが相手の重荷になってしまうので、注意しましょう。この時期、できるだけ多く尊敬している先輩や憧れの人と会う機会をつくってもらいましょう。そのヒト達から強力なパワーをもらえますよ。

【行くべきパワースポット】

スポーツジム、パワーストーン専門店、美術館、博物館、老舗旅館、温泉。全国の熊野神社、熊野那智大社、熊野本宮大社。

【避けるべきスポット】

山、海、川、橋。

【ラッキーフード】

梨・柿・かぼちゃ・栗を使ったタルト、紅茶（ウヴァorキームン）、ピザ（マリナーラ）、数の子。

【避けるべきフード】

牛すじ、馬刺など生もの、カップ麺。

【ラッキーカラー】

スカイブルー、パステルピンク。

【ラッキーアイテム】

めのう製勾玉（イミテーション可）、ハッピーエンディングの映画チケットの半券、ローズのフレグランス。

7．開運ナビゲーターにしむらきよし氏からのメッセージ

10月後半になりました。だんだん肌寒くなってきましたね。過ぎてしまいましたが、10月13日は13夜でした。13夜とは、15夜お月さん（今年は9月15日でした）のつぎに美しい月の夜のことで、15夜の月を観たら13夜の月の両方を観ると縁起が良いとされていました。また、13日は私がむかしから通っている開運の神さま、九頭龍神社の縁日でもありました。縁日とは、神社では、正式には「月次祭（つきなみさい）」と言いまして、神さまからご縁を頂ける日のことを言います。気になる方、たくさんの素敵な方とご縁を結びたい方は、11月13日にも箱根芦ノ湖畔に坐す九頭龍神社にご参拝下さい。

その前に、10月16日から開運法で開運してからご参拝下さい。また11月1日に、にしむらきよしの「恋愛開運法」でお会いしましょう。

※「絶対恋愛成就 にしむらきよしの恋愛開運法」は、占いではなく、「恋愛開運法」です。皆さんにこの開運法で開運していただいて、みんなで幸せになって、アナタのまわりのみなさんも幸せになっていただければわたくしも幸せな気持ちになれるのです。ぜひ、「にしむらきよしの恋愛開運法」で、10月16日～31日の恋も、仕事も、勉強もパワーアップさせてください！（modelpress編集部）