話しても「つまんない」と思われちゃう女性の特徴とは?
2016.08.11 00:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】デートをして楽しいと思えない相手は二回目のデートには誘わないもの。そしてそのデートが楽しいかどうかを大きく左右するのが、会話です。あなたは話していて「つまらない」「つまんない」なんて言われたことありませんか?今回は、そんな話しても「つまんない」と思われちゃう女性の特徴をご紹介します。
反応が薄い
男性が話している時にキョロキョロしたり、メニューを見ていたりで反応が薄い女性。女性は別のコトをしながら話を聞くことも出来るそうですが、男性からしたら「聞いている?」と思われます。
そこは違う作業を一旦ストップしてください。
話を聞く時は男性の目を見ながら相槌を打ってあげると好印象ですよ。
隠し事が多い
話を聞いていて、一番の盛り上がりポイントで「あ、コレ言っちゃダメなんだった」と話を止めてしまう女性。女性は情報収集が得意なので、人の秘密事をよく知っています。
話している最中に口外NGだったと気づいたのかもしれませんが、「最初から言うなよ!」と男性を怒らせてしまうかも。
また、自分のことを全く打ち明けない女性も「掴みどころがなくて困る」とのことでしたよ。
話に筋がない
話の内容が二転三転として何を言いたいのか全く分からない女性。そういう女性の話は大抵長く、聞いた後にドッと疲れてしまうそうです。
女性は気になったコトをすぐに口にだしてしまいがち。
相談事をしていたら、いきなり隣のカップルの話を持ち出したりと、男性は混乱してしまいます。
気になっても、まずは今の話が終わってから次の話題にうつるようにしましょう。
でないと、相談事に対して的確なアドバイスが得られないかもしれません。
下ネタがNG
男性は場を和ます手段として、軽い下ネタを挟むことがあります。ところが完全に下ネタNGな女性は、下ネタを言った途端に顔色が急変。
男性は「ヤバイ」と焦るのと同時に「ノリ悪いなあ~」と感じてしまいます。
下ネタが嫌いな女性も多いですが、軽めな下ネタには笑顔で対応出来るような免疫をつけておいた方が良さそうです。
いかがでしたか?
会話が盛り上がらず、楽しくないと「次また会おう」とは思わないですよね。
会話のキャッチボールが苦手な女性もいると思いますが、相手に伝えよう、相手の話をちゃんと聞こうとする姿勢は感じてくれるはずですよ。(modelpress編集部)
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