デートで彼に伝えたい5つのフレーズ
2016.08.09 11:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】片思いの彼からデートに誘われちゃった!そんな時は自然と気合いが入るもの。最高のデートにしたいですよね。でも、デートプランや服装に気を配ることも大切ですが、彼にどんな言葉をかけるか考えておくこともデートでは大切。そこで今回はデートで彼に伝えたい5つのフレーズをご用意しました。
「なんだか付き合っているみたいだね」
「気になる彼女と二人で遊んだ帰り道。二人並んで歩いていたら、『なんだか私達、付き合っているみたいだね』って言われた。そのまま『じゃあ本当に付き合おう』って思わず伝えちゃったよ」(17歳/高校生)もし気になる彼からデートに誘われた時は、このフレーズで彼の背中を一押しちゃいましょう。
そんな言葉を言われたら、どうしても付き合うことを意識してしまうはずです。
ニコッとした笑顔で伝えれば、より効果的。
きっと彼から愛の告白がくるはずですよ。
「なんか一緒にいて安心するな」
「彼女との初めてのデートで、『○○くんと一緒にいると、なんだか安心するな』って言ってくれたのがとっても嬉しかった。それだけ自分のことを信頼してくれているんだなって」(31歳/マスコミ)男性は好きな女性には信頼して欲しいと思っているもの。
「一緒にいて安心する」という言葉は、それだけ信頼関係がない人にしか言えない言葉ですよね。
もし彼に安心感を抱いているのなら、しっかりと言葉にして伝えましょう。
見えないものだからこそ、言葉にしないと気持ちは伝わりません。
彼を特別に思うのであれば、しっかり言葉にして伝えましょうね。
「また一緒に来ようね」
「彼女に喜んでもらいたくて、夜景の綺麗なスポットまでドライブ。感動した彼女が帰り際に、『また一緒に来ようね』って言ってくれてとっても嬉しかった。連れてきて本当に良かったと思ったし、一度きりじゃない、これからのことも考えてくれているんだって、なんだか感動した」(25歳/建築)もちろん「今度はどこへ行こうか」といった次のデートにつながるような言葉も嬉しいもの。
ですが、「また一緒に行こうね」や「また一緒に来ようね」は、彼にとってもっと嬉しい言葉です。
頑張ってデートプランを練った分だけ、その嬉しい気持ちは大きくなりますよ。
次のデートを楽しみにするような発言もいいですが、今日のデートの余韻に浸りつつ、未来を感じさせる言葉をかけてあげましょうね。
そうすることで、次のデートも張り切って計画を立ててくれるはずですよ。
「まだ帰りたくない」
「『まだ帰りたくない』は男にとってはもう待ち望んでいる言葉だよね。特にお泊りデートの予定じゃなかったのにそう言われた日には、嬉しさ倍増だよ」(29歳/公務員)デートの後に言われて嬉しくない人はいないくらい、「まだ帰りたくない」は男性が女性に言われたい言葉の一つです。
伝えることで、その後の展開のことを彼は想像してしまうことでしょう。
デートが楽しければ楽しいほど、もっと一緒にいたい気持ちになるはずです。
その気持ちをストレートに彼に伝えましょう。
「次はいつ会える?」
「好きな人とデートの帰りには『次はいつ会える?』って言われたい。LINEとかメールで聞かれるのもいいけど、やっぱり直接言われると一番嬉しいな」(24歳/IT)付き合う前の段階のデートでは、男性は次のデートもあるのかどうかドキドキしているはずです。
そんなドキドキのデートで、帰り際まで次のデートの話がないと思わず落ち込んでしまいます。
もちろん、家で帰ってからメールやLINEで次の予定を聞くのもいいですが、どうせ聞くのであれば、直接聞いて彼を喜ばせてあげましょう。
もし予定がはっきりせず、次のデートの約束ができない場合でも、「次はいつ会えるだろうね」など、次のデートの可能性を示すことが大切です。
そのまま放っておいてしまうと、もしかしたら脈なしだと思われて、彼があなたのことを諦めてしまうかもしれませんよ。
いかがでしたか?
行動で示すのもいいですが、言葉で伝えることも大切です。
彼の不意をついてこんなフレーズを伝えたら、思わず彼も笑みが溢れるはず。
心から彼を喜ばせて、デートを最高の思い出にしましょうね。(modelpress編集部)
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