彼と別れたことを後悔する瞬間とは?女子の本音5つ
2016.08.04 20:00
【恋愛コラム/モデルプレス】彼とはもうとっくに別れたのに、ふとした瞬間に思い出しては後悔してしまうことってありませんか?前を向いて新しい恋をしたいけど、でもなかなかそんな気になれない…。今回はそんな女子の別れに対する本音をご紹介します。
特にきっかけもなく、曖昧なまま別れてしまったとき
嫌いになったわけでもなく、何か決定的な出来事があったわけでもなく、恋が自然消滅してしまったときは、ついつい彼を忘れられなくなってしまいますよね。特にきっかけがなかったために、なんだか煮え切らない…。
自然とフェードアウトした恋はいつまでも心に残ってしまいますよ。
新しい恋人とうまくいかないとき
新しい恋人ができて幸せ!と思っていたのも束の間。うまくいかなくなるとつい、元カレのことを思い出してしまいませんか?
「前のカレはこうだったのに」「こんなことしてくれたのに」と付き合っていた当時には気が付かなかった元カレのいい部分が次々と浮かんでくることでしょう。
失って初めて気付くことってありますよね。
周りの人に「別れてからなんだかパッとしないね」などネガティブな評価を受けたとき
自分では分からなかったけれど、元カレと別れてからどこか不幸オーラが漂っているのかもしれません。それを周りから指摘されて、“恋は女をキレイにする”を実感したとき、別れを後悔してしまうことも多いようです。
元カレの新しい彼女が自分より美人だったとき
比べたくはないけれど、元カレの新しい彼女がとんでもなく美人だったり、スタイルがよかったりするとついつい落ち込んでしまうもの。なんだか悔しい気分になってしまいますよね。
別れたあとに、どんどん出世していく元カレを見たとき
まさに“逃した魚は大きい”状態です。自分と別れた後に、どんどん出世していく姿を見ていると、付き合っていた頃には出世しなかった原因が自分にあるような気さえして、悲しくなってしまいますね。
いかがでしたか?
前を向いて歩いて行きたいけれど、恋に後悔はつきもの。
そうやって成長していきながら女を磨いていくことも必要かもしれませんね。(modelpress編集部)
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