「結婚したい!」と彼に思わせちゃう言動5つ
2016.08.03 02:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】待ち遠しい、彼からのプロポーズ。でも、そのまま待っていてもなかなかプロポーズされないことでしょう。彼にプロポーズされたいなら、「結婚したい!」と強く思わせることが大切です。そこで今回は、そんな彼に「結婚したい!」と思わせる5つの言動をご紹介します。
彼が新たな一面を見せてくれたら「どんな○○も好き」と言う
「僕が、何もない場所で転びそうになったとき、『どんな○○も好きだから、安心して』と言ってくれた。そこまで言ってくれる女性は他にいないだろうから、彼女を逃したら結婚できないと思う」(23歳/銀行員)「アウトドア派だけど、読書も好きな僕。彼女は『インドア派な○○も好き』と褒めてくれた。『結婚したい』という気持ちが高まった」(28歳/美容師)
愛があれば、どんな彼も受け止められることでしょう。
サプライズ的に「手作りお弁当」を渡す
「同じ職場で働く彼女が、急にお弁当を渡してきた。驚いたのと同時に、『早く結婚したいなあ』と思った」(27歳/公務員)「彼女と公園で散歩していたら、『お弁当作ってきたんだけど、食べない?』と言われて、胸が熱くなった。そろそろプロポーズしようかな」(24歳/アパレル)
手作りのお弁当は、彼の心を動かすのです。
ぜひ、自分の得意料理を入れてみてくださいね。
仲直りの後は「向き合えて良かった」と言う
「彼女と大喧嘩をしたけど、話し合いの結果、関係を続けることに。そのとき、『向き合えて良かった』と言われて、ジーンときてしまった。『この子を幸せにしたい』と思った」(29歳/塾講師)「仲直りの後、彼女が『こんなふうに正面から向き合えたのは、○○が初めてだよ』と言ってくれた。これからも向き合っていけそうだから、結婚したいなあ」(27歳/サービス業)
価値観が違うのは当たり前のこと。
きちんと向き合えば、最高の関係になれるはずです。
「服装」を直してあげる
「会議の前に彼女と会ったら、『ホコリ付いてるよ』と、服をキレイにしてくれた。おかげで、堂々と会議で発言ができた。彼女と長い時間一緒にいれば、もっと自分が成長できそう。だから、結婚したいんだ」(25歳/ライター)「何も言わずに、曲がっていたネクタイを直してくれた彼女。毎朝やってもらいたいから、本気で結婚を考え中」(22歳/営業)
女性は自分の服装に精一杯になりがち。
彼のことも、きちんと見てあげましょう。
帰り際に「同じ家に帰りたい」と言う
「デートが終わりに近づく頃、『同じ家に帰れたらいいのに』と呟いた彼女。『今すぐプロポーズしたいけど、指輪を用意していないなあ』と、心の中で葛藤した」(26歳/IT)「彼女が『同じ家に帰りたいよね』と、帰り際に言ってくれた。帰宅後、さっそく、物件探しをしてしまった」(25歳/不動産)
「そんなこと言ったら、図々しいと思われそう」と心配する必要はありません。
彼は、あなたの気持ちを受け止めてくれますよ。
いかがでしたか?
これらの項目をクリアすれば、彼は「この女性となら、ずっと一緒にいられそう」と思ってくれるはず。
きっと、最高のプロポーズをされることでしょう。(modelpress編集部)
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