非モテ街道まっしぐら!空気の読めない女子の行動5つ
2016.08.02 00:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】片思いの彼へのアプローチ。でも、空気の読めないアプローチは彼を振り向かせるどころか逆効果になってしまいます。今回はそんな取ると非モテ街道まっしぐらな行動をご紹介。くれぐれもこんな空気の読めない行動は取らないように、気を付けてくださいね。
「自虐ネタ」を言う(32歳/営業)
「『私って太ってるから』や『私、モテないから』とか、自虐ネタを出されると反応に困る」と、こちらの男性。女性としては「そんなことないよ、君は魅力的だ」という返事を期待しているものですが…。
「自虐的なことを言う子は、輝いて見えない。自信を持っていて、ハッピーオーラが出ている子がいい」とのこと。
自分の短所ばかりを気にせずに、自分の長所を伸ばしてみる方が良いかもしれません。
仕事中、「チラ見」を繰り返す(26歳/公務員)
「仕事中、何度もチラ見してくる女性がいて、すごく困った」と、こちらの男性。仕事中の露骨なアピールは、常識外れと思われても仕方ありませんね。
「同僚に冷やかされるし、上司からは『あの子のこと、幸せにしてあげな』なんて言われるし。こっちには気がないのに…」とのこと。
相手のことがどんなに好きでも、チラチラ見るのはやめましょうね。
周りの女子の「悪口」を言う(28歳/薬剤師)
「自分を良く見せるために、周りの女子を悪く言うのは許せない」と、こちらの男性。悪口を言うと、言ったあなたの評判が悪くなってしまいます。
「悪口を言わず、自分磨きを頑張っている子は魅力的」だそう。
内面からキレイな女性をめざしましょう。
わざわざ、物を「借りに来る」(20歳/アルバイト)
「わざわざ『ペン貸して』『タオル貸して』と、物を借りに来る子は苦手。忘れ物が多いというなら許せる。けど、僕と接触するためにわざとやってるのがわかるのは、すごく迷惑」と、こちらの男性。一度や二度ならいいかもしれませんが、何度もやるとカレに勘付かれてしまいますよ。
「下ネタ」を大声で話す(23歳/大学院生)
「セクシーアピールなのか、下ネタを話してくる女性はちょっと…」と、こちらの男性。「飲み会の場ならまだいいけど、真っ昼間に大声で話されると、どうすればいいか分からないし、正直不快な気分」とのこと。
男性なら誰でも下ネタが好き、というのは思いこみ。
気をつけましょう。
いかがでしたか?
「あの子、空気読めないな…」という噂を男性陣に立てられないよう、上手にアピールしましょうね。(modelpress編集部)
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