手を繋がずにはいられない女子の仕草4つ
2016.07.30 18:00
【恋愛コラム/モデルプレス】付き合い始めてすぐは手を繋ぐことだって勇気のいることですよね。特にカレが照れ屋な場合は、なかなか繋いでくれないなんてこともあるでしょう。そんな時は、カレが手を繋がずにはいられなくなるような可愛い仕草を見せればいいんです!では一体どんな仕草を見せたらいいのでしょうか?
服の裾やバッグをつかむ
いきなり手をつかむのは勇気が必要でも、カレのシャツの裾や持っているバッグの隅っこなら、つかみやすくありませんか?誰かとぶつかりそうになったり、ちょっとよろけたフリをしてもいいですね。
そのタイミングでカレのどこかをキュっとつかみ、そのままつかんで歩いてしまいましょう。
シワになったり伸びたりしないようにカレとの距離を縮め、軽くつまむくらいの感じがカレの保護欲をくすぐります。
怖がる
暗い夜道、大きな動物、遊園地のアトラクションなどでは、素直に「怖い!」と声に出しましょう。強がるのも時にはかわいく見えるものですが、男性の「守ってあげたい」心理をくすぐるためには、怖がるのが正解ですよ。
不安そうな様子
人ごみ、初めての場所、そんな不安な材料のある場所で自然と表に出やすい仕草です。カレの背中に触れるか触れないかくらいの位置で、一生懸命、カレにくっついていようとしたりカレだけを頼りにする態度を見せましょう。
これだけでも、「ほら」と手や腕を差し出してくれる可能性がありますね。
それでも、カレがアクションを起こしてくれない場合には、言葉で「はぐれちゃいそうで不安だよ」と伝えましょう。
手を伸ばすチャンスを作る
横断歩道を渡る時、電車に乗り込む時など、急な動きをする瞬間に「ちょっと待って」と手を伸ばして、カレも手を伸ばしやすくしてあげましょう。または、デート中に何か気になるモノや場所を見つけた時に、「あ、あれ見て!」とカレの腕をつかんで引っ張ってみてください。
ありのまま自然に手をつないだり腕を組んだりできそうですね。
いかがでしょうか?
「手をつなごうよ」と素直に言えない人も、勇気を出して伝えてもカレが恥ずかしがって手をつないでくれないという人も、これらの4つの仕草を試してみてくださいね。(modelpress編集部)
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