胸に自信がなくても大丈夫!水着でバストを盛る方法5つ
2016.07.23 09:00
【恋愛コラム/モデルプレス】暑い夏と言えば、海、プール。でも人前で水着になって自分の貧相な胸を晒すのはちょっと乗り気になれない…。そんなあなたに朗報です。実は水着姿でも工夫次第でバストを盛ることは可能なんだとか。では一体どんなテクニックを駆使すれば水着でもバストアップを偽装できちゃうのでしょうか?早速見ていきましょう。
ワンサイズ小さめのブラを選ぶ
あえてワンサイズ小さめのブラを着用すると、胸がギュッと寄って谷間をメイクすることができます。なので、この場合はブラとショーツをセットで買わずに、バラバラで購入した方がいいかもしれませんね。
医療用テープで胸を寄せる
よくグラビアの撮影ではガムテープで胸を寄せるといわれていますよね。ガムテープですと肌が弱い方は炎症を起こしてしまう可能性もあるので、医療用テープで胸を寄せ上げましょう。
これなら肌にも安全です。
水着にヌーブラを仕込む
パッドを入れるよりもヌーブラの方が胸の寄りが自然で、谷間もアップ。ナチュラルに盛れるので、パッドを入れると明らかに不自然…という小胸の方にもオススメのテクニックです。
ホルターネックを選ぶ
胸を大きく見せてくれる水着のデザインといえば、やはりホルターネック。ワイヤー入りじゃなくても、先ほど説明したヌーブラや医療用テープのテクニックも併せて用いれば、盛り感をさらに演出することができます。
谷間をシェーディングする
憧れの谷間の影がないならいっそのこと自分で描いてしまうのも手。いつも使っているシェーディング用の化粧品で谷間部分に影をつけると、目の錯覚で胸が大きくみえます。
水に浸かってしまうと落ちてしまうので、ビーチで過ごす時に活用してみてください。
いかがでしたでしょうか?
女性であれば胸が大きいに越したことはないですよね。
以上のサギ見えテクニックで、海やプールを思いきりエンジョイしてきてくださいね!(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】