友達のままでいたい!男友達を勘違いさせない4つのルール
2016.07.16 00:30
【恋愛コラム/モデルプレス】友達のつもりで仲良くしてきたのに、いつの間にか男友達から好意を抱かれていた経験、あなたはありませんか?それはもしかしたら、あなたの友達としての好意が彼を勘違いさせてしまったの原因かも。そこで今回はそんな男女の友情を確かなものにするための4つのルールをご紹介します。
彼の前では「女」を出さない
友達として好きだからこその気遣いや優しさも、彼からすると女らしさを感じ始めるキッカケになってしまうかも。態度や言葉遣いはあくまで、同性に喋りかけている時の様なフランクさを忘れずに。
ボディタッチをすることも控えましょう。
2人になったら男の影を匂わす
仲良くなるにつれ、「2人」でどこか行こう、と気軽に誘ってしまいますが、彼にはデートともとられかねません。「最近気になる人がいて~」など、ガールズトークのような会話を織り交ぜて、相手に友達以上としては見ていない、という事を匂わせましょう。
お酒はほどほどに
男女共に、トラブルの元になりがちなのがお酒。「そんな事する気なかったのに…」と思っても、一度してしまってからでは後の祭り。
次会う時はお互いなんとなく意識してしまって、友達として付き合うのは難しくなってしまいます。
そんなことにならないよう、飲み過ぎには注意しましょう。
「その後」の事を考える
なんかいいかも、という感覚だけで、後先考えず一線を越えてしまっては、あなたと彼の周囲の関係性も変えてしまいかねません。特にグループ内でつるんでいる彼と一線を越えてしまったら、一緒につるんでいる友達とは今まで通り付き合えなくなるかも。
「友達としてはよくても、彼氏としては微妙かな」と思ったら、関係を発展させるか今一度ちゃんと考えてみましょう。
いかがでしたか?
やはり男友達とはいえ彼も男性、ふとした瞬間にカッコ良く見えてしまう事だってあります。
だけど一瞬の魅力だけで、長くお付き合い出来るかはまた別の話。
男女の友情を育むか、その関係を壊すかはあなた次第です。(modelpress編集部)
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