「よし、告白するぞ!」男性が思うタイミング5つ
2016.07.11 17:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】告白はムードが大切ですよね。だからこそ、男性も好きな女性に告白する瞬間を必死に伺っているもの。そこで今回は、そんな男性が「ここが告白時だ!」と思うタイミングをご紹介。こんな瞬間が訪れたら彼からの告白、期待しちゃっていいかも!早速見ていきましょう。
「キレイなもの」を見ているとき
「二人で夜景を見ているときに、思いきって告白したい」(28歳・広告)「水族館の水槽の前で、今の彼女に告白した。今しかない、と思った」(23歳・大学院生)
キレイなものを見ているときに告白されたら、ロマンチックな気分になりますよね。
恋愛対象ではない男性でも、OKしたくなるのではないでしょうか?
相手が「楽しそう」なとき
「相手が楽しそうにはしゃいでいるときこそ、『君の明るいところが好き』と言える(22歳・アルバイト)「相手の機嫌が良さそうなときに、告白したい。成功率が上がりそう」(27歳・接客業)
確かに、機嫌が悪そうな女性には告白しにくいもの。
告白されたいのなら、常に上機嫌でいましょう。
二人きりの食事で「デザート」が運ばれてきたとき
「男が女性を食事に誘うのは、気があるから。告白タイムは、デザートが運ばれてきたとき」(24歳・営業)「食事に行き、デザートがテーブルに置かれた瞬間、真面目な話をする」(29歳・IT)
デザートタイムは、告白タイムというわけですね。
デートを重ねていて「そろそろかな?」という男性がいたら、心の準備をしておきましょう。
公園の「ベンチ」に腰かけたとき
「二人で公園に行って、ベンチで腰掛けたときに告白する」(21歳・大学生)「公園のベンチなら、落ち着いて告白ができそう」(25歳・書店員)
自然に囲まれた公園なら、緊張もやわらぐというわけですね。
告白される側も、ドキドキせずに済むかもしれません。
帰り道を「二人きりで歩いている」とき
「会社の帰り道、二人きりで歩いているときに、今の彼女に告白した」(20歳・アパレル)「飲み会の帰りに、好きな子と二人きりになったら告白する」(26歳・出版)
帰り道が一緒になると、自然な形で告白ができそうですよね。
ちょっと照れ屋な男性も、暗くて顔がよく見えなかったり並んで歩くことで正面から向かい合わなくて済むため、勇気が出るのかもしれません。
いかがでしたか?
身近な男性が、あなたに思いを寄せているかもしれませんよ。
どんなタイミングで告白してくるかどうか、楽しみにしていてくださいね。(modelpress編集部)
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