男性に愛され続ける彼女の魅力的な「ごめんなさい」5つ
2016.07.13 17:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】男性に愛され続ける秘訣ってご存知ですか?実に8割以上もの男性が彼女に望んでいること。それは「ちゃんと謝ることができる」ということです。人は自分が悪いと思ってもなかなか謝ることができないもの。逆に言えばその部分をクリアしている女性はものすごくモテます。今回はそんな愛され彼女の魅力的な「ごめんなさい」をご紹介します。
すぐに謝ること
まずはどんな言い方でも自分に非があればすぐに謝るという姿勢が大事。さらに、世の中の愛され彼女たちは少しでも自分が悪いかもしれない可能性が浮上した際には謝っておくそうです。
とは言っても、いつも謝ってばかりだと、その価値は暴落しますよね。
なので、彼女たちは軽く謝るのではなく、両手を目の前で合わせて心から申し訳なさそうに謝るそうですよ。
もし自分に非がなかった場合でも、謝ることで、彼は「ものすごく良い子」だと思ってくれるでしょう。
耳元で「ごめんね」
ふてくされて謝られても全くうれしくないですよね。謝るときは絶対に可愛らしく、耳元で「ごめんね」と言いましょう。
涙ぐんだら効果はアップするそうですよ。
言葉は手紙で効果5倍
視覚的なものに、より敏感な男性に対しては敏感な男性に対しては、言葉で謝るよりも手紙など目に見える形で謝るほうが効果的なんだとか。なのでメールやLINEで謝るのもいいですが、やはり手間暇がかかる手紙で謝ると、彼の心は解きほぐれやすいそうですよ。
ビジネスシーン応用の謝罪
取引のある会社に対して大きなミスをしてしまったとき、程度の差はあれど普通はメールや電話だけでの謝罪はしませんよね。そして会社にお伺いする場合でも手ぶらでは絶対に行かないはず。
そう、菓子折りを持って相手の会社にお伺いして謝罪することがほとんどです。
これは彼に対しても応用できるもので、特に一方的に自分が悪い場合は、彼の好きなスイーツなどを用意して謝るようにすることで愛され度もアップしますよ。
お金を出して選んで買ったものを持って謝るという姿勢には、目に見えてわかりやすい手間や物品が含まれているため、相手も「こんなにも謝りたいという気持ちがあるんだ」という気持ちになりやすいようです。
別の人間に気持ちを伝えるのはとても難しく、いくら自分が本気で謝っていてもそれは6割程度しか相手に伝わることはありません。
こういうときこそ物に頼ってみてもいいかもしれませんね。
泣いて…ではなく、しっかりと背筋を張って謝る
男性はどういう理由であれ泣いている女性が苦手です。涙ぐむ程度だったら問題ありませんが、涙を流している女性に対しては困惑するしかないのだとか。
なので謝るときは絶対に泣かないこと。
愛されるためには、普段よりもしっかりと背筋を張ってキリッとした姿勢で臨むくらいがちょうどよいそうですよ。
いかがでしたか?
男性と女性の視点にはわずかな差があります。
それを勘違いし暴走したらアウト。
ちゃんと男性視点に立って「ごめんなさい」するようにしましょうね。(modelpress編集部)
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