1年以上会っていない元カレとヨリを戻す5つのコツ
2016.06.24 21:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】1年以上会っていない元カレとヨリを戻したい。でも、もう付き合っていた頃には戻れない…。復縁って難しいですよね。特に、別れてからある程度時間が経っているとタイミングがわからなくなりますよね。そこで今回は、1年以上会っていない元カレとヨリを戻すコツをご紹介します。ヨリを戻すきっかけを自分の手でつかみ取りましょう。
まずは元カレの連絡先をゲットする
元カレの連絡先がわからない場合、まずは連絡先を手に入れなければなりません。共通の友人に尋ねてみたり、LINEや付き合ってた頃のメールアドレスに連絡してみたり、方法はたくさんあります。
また、最近ではSNSを使って連絡先も手に入れることができるでしょう。
TwitterやFacebookのメッセージを活用してください。
メッセージから連絡を取り合い、連絡先を聞き出しましょう。
連絡先を聞く勇気は必要ですが、元カレとヨリを戻すためです。
ただし、最初から「好き」アピールを出してしまっては相手が警戒するので注意してくださいね。
あくまで友達の1人として接しましょう。
LINEのやり取りで距離を縮める
1年以上会っていなかったとしても、元カレとは1度付き合った仲です。ひどい別れ方をしていないかぎり、すぐに打ち解けられるでしょう。
しかし、ここで焦ってしまってはいけません。
まずは、時間をかけながら元カレとの距離を縮めてください。
早くヨリを戻したい気持ちはわかりますが、焦ってしまっては失敗してしまいます。
1年以上の間があいているので、お互い1年間に何をしていたのか、いろいろな話をするといいでしょう。
LINEでのやり取りの際、元カレからの返信率をあげるのがポイントですよ。
元カレからの返信率をあげるコツ
元カレからの返事がないからと一気にLINEを送ってはいけません。元カレとヨリを戻すには、相手のことを1番に考えるのが大切です。
LINEを送って返信がない場合は「1週間」待ってください。
1週間待っても返事がなければさらに1週間待ってみましょう。
案外、待ち続けていると返信が来るものです。
そして、できるだけ元カレの返信率をあげるために「明るく」「短い」文章を心がけましょう。
元カレにとって気軽に返信できる内容が好ましいですよ。
直接会う約束をする
LINEでのやり取りを続けていき、元カレからの返信率があがったら、直接会う約束を取りつけましょう。LINEと直接顔を合わせるのとはまったく違います。
やはり、存在を身近に感じられるのは直接会ったときですよね。
実際に会うときはヨリを戻す大きなチャンス。
付き合っていた頃よりも成長している自分を見せてください。
たとえば、雰囲気が大人っぽくなっていたり、対応が優しかったり、どんな内容でも構いません。
元カレにとって好印象に映るよう自分自身を磨き続けましょう。
元カノという立場を捨てる
復縁と恋愛はまったく違うものです。復縁は1度お互いのことを深く知っているため、恋愛よりも難しいと言われています。
お互い知っている仲だからこそ、1年以上会っていないとしても「元カノ」という立場を捨ててください。
元カノ気取りで接してしまえば、相手が引いてしまいます。
1度警戒心を持ってしまうとなかなか取りのぞくことはできません。
けれども、友達の1人として接していけば、相手も気楽にあなたと接することができますよね。
最初は友達関係でも積み重ねていけば恋愛関係になれるチャンスが訪れるでしょう。
いかがでしたか?
1年以上会っていないから…と不安になることはありません。
元カレの状況や気持ちを優先しながら、少しずつ2人の距離を縮めていきましょう。
1年以上会っていなくてもヨリを戻すきっかけはありますよ。(modelpress編集部)
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