もう、可愛すぎっ!男性にチヤホヤされる“愛され女子”の特徴5つ
2016.06.15 17:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】男性がついついチヤホヤして構ってあげたくなる、“愛され女子”。あなたも出来るなら、なってみたいと思いませんか?彼女たちが愛されるのは、男性をキュンとさせているから。男性は、日頃の振る舞いや仕草、もちろん外見からもキュンとできる女性を探しているのです。そこで今回はそんな男心を掴んでいる愛され女子の特徴をご紹介。これを真似すれば、きっとあなたも男性をキュンとさせることが出来ますよ。
第一印象を決める「匂い」
「愛され女子」というのは、とにかく女性らしいイメージを持っています。チヤホヤして特別扱いしたくなるくらいですから、香りはとっても重要な役割とも言えるでしょう。
そこで一番気を付けたいのが、暑い季節ならではの体臭です。ケアは入念にしておくのがいいでしょう。
学校や会社は狭い空間。
香りのイメージはその人のイメージに繋がりますから、キツイ香水を付けたりせず、近くに行くとほんのり香ってキュンとするような、女性らしいシャンプーや石鹸の香りがいいかもしれませんね。
匂いのケアをしていないと不潔な印象を与えてしまいますし、女子力が低いと男性がガッカリしてしまいます。
女子力を高めて、沢山の男性からの「愛され女子」になりましょう。
魔法の言葉「すごいね」
男性は女性に自分を知ってもらう為に、たくさんのアピールをします。そんな場面に遭遇したら、魔法の言葉「すごいね!」を使いましょう。
簡単なようですが、言い方にも注意してみて下さい。
馬鹿にしたような口調や興味のない雰囲気は出さないで、とにかく笑顔で言うようにしましょう。
それだけで男性はドキドキしてしまうかもしれません。
そして重要なのが、差別はしないこと。
意中の男性だけでなく、周りの男性みんなに同じ対応を心掛けるのがベストです。
学校や会社などでは、どこでどうあなたの評価が変わってしまうかわかりません。
多くの男性を夢中にさせたいのであれば、みんなに笑顔で魔法の言葉を使うことで「愛され女子」への第一歩につながるでしょう。
「言葉使い」は心の鏡
言葉使いは内面を想像させ、その人を印象付ける重要な要素です。とにかく女性らしい言葉使いを心がけましょう。
投げやりな態度や口調では、キュンどころか嫌われてしまう場合もあります。
今時の流行り言葉などにも気を付けた方がいいかもしれません。
可愛いから話し掛けたのに、言葉使いが荒っぽい、下品なんて思われてしまっては、「愛され女子」から遠退いてしまいますよね。
男性が女性として扱いたくなるような「愛され女子」は、普段の振る舞いから男性に魅力を振りまくことが大切ですよ。
意外と見てる「指先」のケア
学校でも会社でも、男性が実はよく見ているのが指先です。ペンを握ったり、書類を扱うにも指先は注目される場所ですよね。
日々ドキッとさせられる、一番見られている場所ではないでしょうか?
学校も会社もルールがあるので、ネイル禁止なんて場合も多いですよね。
そういう場合はとにかく、清潔さを保つことです。
派手なネイルよりナチュラルなネイルが男性に好まれるように、キュンとさせちゃう「愛され女子」は、清潔感が一番重要です。
話し掛けやすい雰囲気を作る為には、メイクをナチュラルにすることはもちろんですが、女性らしい指先のケアも欠かせません。
周りの女性たちより一歩リードした女性は、なんだかんだ清楚で清潔感のある女性だと思います。
「早く告白しなきゃ誰かに取られる!」と男性が焦ってしまうほど、魅力のある素敵な女性を目指しましょう。
「整理整頓」は女子力の表れ
学校も会社も、自分のスペースがありますよね。机やロッカー、もちろん鞄の中も常に整理して清潔を心掛けましょう。
いつでも話し掛けやすさ万全な状態である為には、常にキレイな空間に自分を置いておくことも大切です。
女子力は掃除と整理整頓からと心がけましょう。
そうすることで、しっかり者と男性の目に映るはずです。
机が散らかっていると心の余裕も感じられず、だらしない印象になりますよね。
そんなことではキュンどころではありません。
周りから好かれる「愛され女子」になる為には、身だしなみの清潔感はもちろんのこと、身の回りの整理整頓ができることが必須ですよ。
いかがでしたか?
男性を夢中にさせる、「愛され女子」に認定されるということは、自分自身も女性としての幸せを感じられる瞬間でもありますよね。
とにかくこの5つを押さえて、男性と接してみて下さい。
みんなに平等に優しく、女性らしく振る舞うこと。
そして清潔感や言葉使いを徹底して、男性から愛されるよう、日々実践してみましょう。
そうすることで告白したくなっちゃうほど、男性が夢中になる「愛され女子」のポジションを築けるはずですよ。(modelpress編集部)
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