こいつ男好きだな…男性が一歩引いてしまう残念な瞬間5つ
2016.06.08 23:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】決して良い印象ではない、「男好き」。そんな風に男性に思われてしまうと、一線引いた付き合いをされてしまったり、都合の良い女扱いされてしまうこと間違い無しです。あなたは、そんな残念な瞬間を作ってはいませんか?そこで今回は、男性が「こいつ男好きだな…」と思ってしまう瞬間をご紹介。早速見ていきましょう。
褒めて媚びる
男性にとっては褒め言葉は嬉しいものですが、褒め過ぎてしまうと媚びているという印象に変わってしまうのです。「男性に媚びる=男好き」と連想されてしまうそう。
人の良い所を探すことは決して悪いことではありませんが、媚びていると思われてしまうのはNG。
たくさん褒めていても嘘っぽいと思われてしまいますので褒め過ぎには気をつけましょう。
「誰か紹介して」とお願いしまくっている
常に誰に対しても、「誰か紹介して」とお願いしている女性はいつも男を追っているというイメージがついてしまい、「男好きな女性」と感じてしまうのだとか。恋人募集中の女性であれば焦ってしまう気持ちも分かりますが、少しの余裕を見せる事は必要ではないでしょうか。
余裕のある女性の方が何故かモテるという話はよく聞きますよね。
男ウケを狙い過ぎている
合コンなどの出会いの場で、男ウケを狙い過ぎてボディタッチをしたり、甘え過ぎていると、「誰にでもやっているのではないか」という印象を持たれ、「男好きな女性」と思われてしまうようです。そうなると警戒されてしまいますので、何事もほどほどにするように心掛けましょう。
紅一点を求める
たまたま数人の男性の中に紅一点の状況が訪れた時でも女友達を呼ぼうとしないなど、紅一点を求めていると思われる行動に、「男好き」を感じるようです。その状況を楽しみたいと思っていても、誰か呼ぼうとするフリくらいは必要なのかもしれませんね。
よく飲みに行っている
最近ではSNSで連絡を取っていない友人にも自分の近況を知らせることが簡単にできる時代。連日連夜、違う男性と飲みに行っている様子を投稿していませんか?
その投稿記事を見ている男性には、「男好き」のイメージがつきやすいそうですよ。
SNSの投稿内容はそれぞれの自由ですが、気になる男性に見られ、恋愛対象外となってしまう前に投稿には気を付けなければいけないですね。
いかがでしたか?
一度ついてしまった印象はなかなか消す事はできませんよね。
「男好き」のイメージを持たれないように気を付けましょう。(modelpress編集部)
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