電話越しに彼を惚れさせる!4つのモテテクニック
2016.06.09 00:00
【恋愛コラム/モデルプレス】LINEのやり取りは気軽ですが、やっぱり生の声を聞きたい。そんな風に思っている片思い中の女性は多いことでしょう。でも、LINEがあるからこそ無料で簡単に電話できちゃうはず。それを活かして、電話越しに片思いの彼、惚れさせちゃいませんか?そこで今回は電話中に使えるモテテクニックをご紹介。何かの理由をつけて、彼に電話してみませんか?
悩み相談で特別感
小さくても悩みがあったら、即相談してみるといいでしょう。本当は自分の中で答えが出ている悩みでもOKです。
この場合は、「○○君にしか話せる人がいない」という特別感が決め手。
小さな悩みだからと言って臆することはありません。
男性からみれば、小さな悩みで悩んでいる女性は可愛らしい存在です。
そして、自分がいることで解決できたという自信を持ってもらえれば、相手との距離も縮まりやすいですよ。
嫌な予感で心配
いきなり電話をかけるなら、いてもたってもいられなかったということをアピールするのが大切です。それをやりやすいのが、「何となく、嫌な感じがして…」という理由。
虫の知らせという言葉がありますが、そんな感じで相手に危険なことが迫っているのではないかと心配した調子でかけましょう。
夢で相手が不幸な状況にあったという時でも使えますよ。
土曜の夜に電話
電話のタイミングですが、特に用事のない電話の場合は金曜の夜か土曜の夜、ギリギリセーフな23時半ごろがベスト。0時を回ってからの電話は、常識を疑われる可能性があるので、注意しましょう。
土曜の夜なら、次の日に会う予定を入れられる可能性も大きいです。
ただし電話を長々と鳴らしたり、何度もかけたりするのはNG。
あくまでもサラッとした状態で、相手に負担のない範囲でかけてみましょう。
元気が出ると強調
男性は自分の力で女の子を幸せにできたとわかると嬉しく感じます。その心理を利用して、相手を褒めることが重要。
「○○君と話すと元気になるね!」など、相手が自分の力になっていることを強調します。
この場合のポイントは、電話の前に一旦LINEやメールなどで「電話してもいい?」と許可を取ること。
いきなりの用件なしの電話はマイナスポイントになる可能性もあるので注意してくださいね。
いかがでしょうか?
LINEばかりで普段電話なんてしない、そんな間柄だからこそできる恋愛テクニックもあります。
電話なんて古臭いと思わずに、ぜひ一度試してみてくださいね!(modelpress編集部)
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