可愛すぎて男心をドキドキさせる!女性の強がり5つ
2016.06.05 09:00
views
【恋愛コラム/モデルプレス】素直じゃない、強がる女性は一見男性から嫌われそうなもの。でも実際は、そんな強がる女性の姿に男性はドキドキしてしまうことも多いのだとか。そこで今回は、可愛すぎて男性をドキドキさせちゃう、女性の強がりをご紹介します。
真っ赤な顔で「酔ってないもん」
「飲み会で『酔ってないもん、酔ってないもん』と連呼している子を見ると、お腹を抱えて笑ってしまう。『顔赤いぞー』とツッコミを入れながらね。それに、『こんな面白い子と付き合えたら、どんなに幸せだろうか』と考えてしまうよ」(26歳/IT)同性から「ぶりっこだな…」と白い目で見られたくないのなら、声のトーンを少し低くするのがオススメです。
好きなのに「好きじゃないもん」
「子ども向けのキャラクター商品を見て、目を輝かせた女友達。『これ、好きなの?』と聞いたら、『私、子どもじゃない!好きじゃないもん!』と言われた。『素直になればいいのに』と思いつつ、強がっている姿にドキドキした」(21歳/大学生)好きなものを「好き」と言うことのできる女性は、とっても素敵。
ですが、場合によっては「好きじゃないもん!」と否定したほうが、好感を持たれるのかもしれませんね。
知らないことを「知ってるもん」
「『オランダの首都ってベルリンだよね?』と聞いてきた女子に、『アムステルダムだよ!』と教えてあげた。そしたら、『知ってるもん。天然ボケのフリをしただけだもん。アムステルダムでしょ、常識だよね』と言いだした。必死の強がりに、胸キュンしてしまった」(17歳/高校生)「知らなかったくせに~」と笑われるかもしれませんが、それは馬鹿にしているのではなく、「可愛いなあ」という意味。
ポジティブに受け取りましょう。
重い荷物を「一人で持てるもん」
「女性アスリートじゃない限り、絶対に持てないような荷物を『一人で持てるもん』と持ち上げようとする女性。無理しているのが丸見えなんだけど、そこが可愛い」(23歳/運送業)「女性=か弱い」なんて、昔の話。
ですが、無理は禁物です。
ぎっくり腰になってしまうこともあります。
口では強がってもいいですが、行動に移すときは慎重になったほうがいいでしょう。
怒ってるのに「怒ってないもん」
「眉間に皺を寄せ、頬を膨らませている女性に、『怒ってる?』と聞いたら、『怒ってないもん!』と返された。ちょっと怖い顔だったけど、『笑っている顔もいいけど、こういう顔を見せてくれるのは嬉しいなあ。得した気分だな』と思った」(24歳/出版)「怒ってる?ねえ、怒ってるの?」と、しつこく聞いてくる男性がいるかもしれませんが、くれぐれも「は?怒ってねえし!」と本気で怒ってはいけません。
「下品な女性」と思われてしまうかもしれませんから。
顔は怖いままでも、口調で可愛さをアピールしましょう。
いかがでしたか?
常にクールでいても、好きな人は振り向いてくれません。
たまには強がって、「おお、こんな一面もあるのか!」とドキドキさせちゃいましょうね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】