誰よりも君が一番!「ダントツ女子」になるための6つのポイント
2016.05.26 14:00
views
【恋愛コラム/モデルプレス】どんな美人で可愛い女性が彼の前に現れたとしても「俺にとってはお前が一番」。そう言われたいですよね。そこで今回は、そんな彼にとっての「ダントツ女子」になるためのポイントを調査してみました。早速見ていきましょう。
「愛する力」を磨く
どんな女性も、「愛されたい」という気持ちを持っているもの。しかし、そればかりではいけません。
Oさん(25歳・営業)によると、「『愛され女子になりたい』と、男ウケのファッションやメイクをしている子が苦手。逆に、『この人の長所を探そう』や『この人をもっと好きになろう』という『愛する力』を持っている子は魅力的」とのことです。
人を愛することができれば、必ず自分に返ってくるもの。「愛する力」を磨きましょう。
ファッションに「自分らしさ」を出す
ファッション誌のスナップを真似すると、オシャレ度がグンとアップしますよね。しかし、他の人とかぶる可能性大です。
Rさん(23歳・大学院生)によると、「男はファッションに無頓着なヤツも多い。だから、女性のファッションを見ても『みんな同じじゃん』と思ってしまう。ちょっと個性的でもいいから、自分らしさを出してほしい。それなら、『この子が一番目立っていいな』と思う」とのこと。
ファッションは自己表現の一つです。
思いっきり楽しめば、愛される女性になりますよ。
「馴れ合い」をしない
飲み会や女子会などに定期的に参加すると、色々な話ができて楽しいですよね。しかし、バーの常連客になったり、同じ友達と毎週会ったりしていることをSNSなどでアピールしていると、男性から白い目で見られてしまうことも。
Sさん(28歳・アパレル)によると、「『飲み会や女子会はたまにしか参加しない』『二次会は行かずに帰る』という女性に魅力を感じる。人に流されず、自分を持っているのがいい」とのことです。
勿論飲み会や女子会に参加することは楽しみの一つですが、しょっちゅう飲んでいたり、同じ友達とばかりいることに良くない印象を抱く男性もいるということを胸にとどめておきましょう。
「美爪」をキープする
女性は爪の先までオシャレする生き物。ですが、爪を伸ばしすぎたり、剥がれたマニキュアを放置していたら、魅力が半減してしまいます。
Yさん(24歳・銀行員)によると、「汚い爪の女性を見ると、『仕事が出来なさそう』と思ってしまう。逆に、キレイな爪だと『この子なら信頼できる』と思う。職場では、爪がキレイな女性が一番モテる」とのこと。
爪は定期的に切り、ネイルをしていたらしっかりとキレイな状態をキープしましょう。
美人でなくても、爪が美しければ、周りの評価が変わってくるはずです。
「夢」を持ち続ける
仕事をしていると、現実的になりがち。みなさんも、子どもの頃は夢を持っていたはずですよね。
Mさん(23歳・アニメーター)によると、「夢を持ち続けている女性と、夢を捨てた女性とでは、歴然の差がある。夢を持ち続けている女性は、いつも明るくて、一緒にいると楽しい」とのこと。
真剣な話ができる相手は魅力的ですよね。
それは男性も女性も一緒のようです。
「他人の意見」を大切にする
人間は「自分の意見は正しい」「自分は絶対に間違っていない」と思いがち。しかし、ダントツ女子になるには、その考えを捨てなくてはいけません。
Aさん(27歳・不動産)によると、「『他人の意見』を大切にする女性は素敵。『そういう考え方もあるのか』や『私は間違っていたかもしれない』と素直に言っている子を見ると、すぐに惚れてしまう」とのこと。
謙虚な気持ちを忘れなければ、どんな女性よりも輝いて見えるのです。
いかがでしたか?
「この子がダントツだ!」と思われるように、自分磨きに手を抜かないようにしましょう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】