重たすぎるわ!男性に重たい女認定される発言5つ
2016.06.02 14:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】彼のことが好き過ぎると、ついついその思いが大きくなって抑えきれなくなるもの。するといつの間にか彼に好かれるどころか嫌われちゃう重たい女に認定されてしまうかも。そこで今回は、そんな重たい女に認定されちゃう女性の発言をご紹介します。
「私達、付き合ってるよね?」
「付き合ってない子に言われると非常に重たい。というより何で?と思う」(22歳・フリーター)付き合っているのかどうかあやふやな関係だと確認したくなりますよね。
しかしそれを相手に確認ということは、それだけ自信がない証拠。
そんなことを聞くぐらいなら自分の方から「付き合ってください」と堂々と告白した方が良いでしょう。
ネチネチした重たい女性より、勇気を持って愛を伝えてくれる女性の方が男性から見ても断然魅力的ですよ。
「嫌なところがあれば言って」
「そんなこと言われて本当のことを言う気になるはずがない」(20歳・学生)関係を少しでも良くしようと気を遣って言ったつもりでも、これでは効果はゼロどころかマイナス。
「重たい」以外の何物でもありません。
直すべきところは相手に問いただすのではなく、相手の反応を見て自分で気づいていくようにしましょう。
「早く子供を産みたい」
「結婚を脅迫されているみたいで怖いです」(28歳・営業)年を重ねている女性であれば、できるだけ早く子供を産みたい気持ちはわかります。
しかし、その前に赤ちゃんのお父さんとなる彼の気持ちを考えてあげてください。
こんな切羽詰まったことを唐突に言われたら、そこに本当の愛があるのかどうか疑わしく感じてしまうはず。
いくら子供が欲しくても、自分の願望を一方的に彼に押し付けるような言動は控えましょう。
「いつ結婚してくれるの?」
「こんなこと言われるとまだまだ独身のままがいいなって気持ちの方が強くなる」(30歳・商社)「結婚は仕事が一人前にできるようになってから」こう考えている男性は多いです。
まだ準備が整っていない段階から彼女に「結婚、結婚」とせがまれればプレッシャーを感じてしまい、逃げ出したくなるんだとか。
彼を本当に愛しているのであれば、一人前になるまで傍でしっかりサポートしてあげ、一方的に結婚を迫るのはやめましょう。
「別れても好きなままでいていい?」
「ダメなんて言えるわけないし、別れた後もって考えると重い」(26歳・建築)いつまでも未練タラタラなのを彼にアピールしても、振り向いてくれる保証なんてどこにもありません。
むしろ、自分の気持ちを押しつける度に相手は怖くなって離れていきます。
いくら彼のことが好きだと言っても、別れ際に重たい印象を残すのは、自分にとって良いことは1つもないと心得ておきましょう。
いかがでしたか?
彼を好きだからこそ、相手のことが見えないまま一方的に自分の思いを伝えてしまうもの。
彼を思い遣った行動でずっと一緒にいられる関係を築きたいですね。(modelpress編集部)
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