可愛すぎだろ!彼が唸るキスのねだり方5つ
2016.05.23 18:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】彼がキスしてくれるのは嬉しいもの。でも、自分がキスして欲しいタイミングで必ずキスしてくれるとは限りませんよね。自分としては「キスして」オーラを出しているつもりなのに彼は全然気付いてくれない…。そこで今回は、彼が思わず唸る「可愛すぎる」キスのねだり方をご紹介します。
見つめる
「見つめられるとドキドキします。つい期待しちゃいますね。ある日彼女が僕の唇を触ったあとに今度は彼女自身の唇を触っていたんですよ。キスがしたいのかと瞬時に感じ取り、しちゃいました」(29歳/林業)その他にも「彼女が見つめたあとに目を閉じられると『行くしかない』って気持ちになる」(21歳/大学生)という意見が。
お家デートのようなゆったりしたデートのときにして欲しいとの意見が多かったです。
「見つめる」は男性に効果的なモテテクなようですね。
素直に言う
「僕の彼女はいつも『ちゅーして!』ってフランクに、おちゃらけて言っています。いつもは子どもっぽくおねだりをするんですけど、この前デートで映画に行ったとき、上映中に『キスして』って耳打ちされたことがあったんですよ。そのときは可愛すぎて死ぬかと思いました」(19歳/専門学生)キスのお誘いをするのはどこかやっぱり恥ずかしいですよね。
そんな時は冗談っぽくおねだりしてみましょう。
逆に暗いところならお互いの顔が見えづらいので、大胆なおねだりをしても恥ずかしくないかもしれません。
ほっぺにキスする
「何でもない時間のとき、彼女は不意にオレのほっぺにキスをします。可愛いなあって感じつつも、なんか『もっとキスして欲しい』とスイッチが入りますね」(27歳/公務員)自分からキスをするのは恥ずかしいと思っていても、頬にキスなら多少はやりやすいのではないでしょうか?
頬にキスをすることで、男性のSっ気のスイッチが入り「もっとしたい」と思ってもらうようになりますよ。
抱きしめる
「彼女は寂しいと感じたときはオレに抱きつきます。それだけでも可愛いなあと思うのに、抱きついたままオレの顔を見るんですよ。自然と上目遣いになっているから、色っぽく見えちゃうんです。いつも『オレ以外にそんなことしたらダメだよ』と怒りながらキスしていますね」(30歳/ライター)彼を思いっきり抱きしめたら彼の顔を見るようにしましょう。
上目遣いもいいですが、上唇をちょっとかむ仕草もたまらないようです。
ちなみにこの男性は、抱きしめるときはさりげなくやるのではなく、思いっきりやる方がドキドキ感を楽しめると語っていましたよ。
段差を利用する
「エスカレーターで上階に行くときは彼女が最初です。なんでかというと、彼女の一段後ろで僕が乗れば彼女と同じ目線の高さになるんです。いつもより近く感じるのでついキスしてしまいますね。」(25歳/飲食)好きな人と同じ目線の高さになるといつもと違うシチュエーションにテンションが上がるのだそうです。
階段やエスカレーターを見つけたら先に乗り、後から来る彼を見ましょう。
いつもと違う雰囲気にお互いがドキドキすること間違いないですね。
いかがでしたか?
自分からキスをするのはちょっと恥ずかしいですよね。
しかしあなたがおねだりすれば彼は嬉しくなること間違いありません。
キスを通じて彼ともっとラブラブになりましょう。(modelpress編集部)
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