この女、鬼嫁予備軍だな!男性が思う5つの瞬間
2016.05.23 21:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】出来れば結婚相手の尻には敷かれたくない。そう思っている男性の方が圧倒的に多いもの。だからこそ気の強さを感じた時に「あ、この子と結婚するとヤバイかも…」なんて思ってしまうそうですよ。そこで今回は男性が「鬼嫁になりそう!」と思ってしまう5つの瞬間をご紹介します。
謝らない
男性とケンカになる事もありますよね。些細な事からケンカになってしまうこともあるでしょう。
例え、あなたが100%悪かったとしても素直に謝らず、開き直ったり、言い訳を重ねたりして、非を認めない。
男性が許さざるを得ない態度に、鬼嫁要素を感じるのだとか。
これは、そう思われても仕方ありませんよね。
素直に非を認め謝る事で、可愛げも生まれ、絆が深まるケンカになるのではないでしょうか?
周りに誰がいても気にしない
誰だって見栄を張ってしまうこともありますよね。「尻に敷かれている」なんて思われたくないものです。
それなのに、お出かけデート中など、周りに人が大勢いても気にせず、怒ったりする女性に対して、鬼嫁になると確信しているようですよ。
外では男を立てて欲しいと思っている男心を理解してあげましょうね。
譲らない
例えば「今日の夕食、何にしようか」という会話。和食やイタリアン、中華…選択肢はたくさんあるので、それぞれ食べたいジャンルが違ったとします。
そんな時、絶対に譲らない強情さに鬼嫁要素を感じてしまうようですよ。
相手の意見を絶対に聞き入れようとしないのは、思いやりに欠けていますよね。
今日は絶対にこれが食べたい!という日もあるかもしれませんが、毎回では彼もかわいそうです。
お互いの意見を尊重し合える関係を目指しましょう。
行動チェック
束縛が激し過ぎる行動チェック。会っていない時の行動チェックが厳し過ぎると、恐怖さえ感じるのだとか。
朝起きたら連絡を入れる事、など、行動を報告するのが義務になってしまっては、鬼嫁要素の有無に関係なく、男性は疲れてしまいます。
もっと相手を信頼して、居心地の良い場所を作れるよう心掛けましょう。
携帯チェック
彼に有無を言わさず、携帯チェックを堂々とする行動に恐れを感じるようです。通話履歴を見るなり「これ誰?」なんて…それがやり過ぎな行動だと思っていない姿に、もはや鬼彼女と思われていますよ。
束縛もほどほどにしておきましょうね。
もちろん、鬼嫁要素とは関係なく、携帯を黙って見る行為もいけませんよ。
いかがでしたか?
あなたに「鬼嫁」の要素はありましたか?
怖いと恐れられてしまっては、素敵な出会いや恋人が逃げてしまう原因になる事もありますよ。
素直になる事はとても大切な事。
しかし、恐怖を感じさせるほど、自分中心にならないように気を付けましょうね。(modelpress編集部)
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