もう我慢の限界！彼に愛想を尽かされちゃう女性のワガママ5つ

デートプランに文句をつける

Mさん（27歳／銀行員）には、三年以上交際している女性がいます。

どうやら、最近になって、彼女のワガママが増えたようです。

「特に困るのが、デートプランに文句をつけるところ。こっちが提案してるのに、『またその店？』や『あんまり動きたくないんだよね』なんて言われると、ムカッとしてしまう」んだそうです。

彼が考えてくれたデートプランには、「良いね」と笑って賛成しましょう。

それが出来ないのなら、彼を超えるプランを自分で考えるしかありません。

「会いたい」を連発する

Oさん（23歳／IT）には、一年近く付き合っている彼女がいます。

そんなOさんの彼女のワガママとは？

「日増しに、『会いたい』攻撃が激しくなっているんだ。振り回されっぱなしで、心身ともに疲れてきたよ。だけど、スッパリ別れるのは難しい。恋愛依存症っぽいから、慎重に接してあげないといけない」とのこと。

「会いたい」と思うのは自然なこと。

ですが、仕事や学業で忙しい彼を邪魔してはいけませんよね。

愛の言葉を求めすぎる

「彼女のワガママには付き合ってられない。そろそろ別れようと思う」、こう語るAさん（25歳／出版）には、付き合って半年になる彼女がいます。

何がAさんを追い込んだのでしょうか？

「彼女は毎日のように『愛してるって言って』や『本当に好きなら何か言って』と、愛の言葉を求めてくるんだ。最初は可愛いと思ったけど、今は疲れるだけ」とのこと。

彼の愛を信じれば、言葉を要求することもなくなるでしょう。

遊びに行くことを制限する

「彼女が、男友達と遊ぶことを制限してくる。どうやら、自分の悪口を言われたくないらしい。悪口なんて誰も言わないよ」、そう語るのは、Rさん（17歳／高校生）。

一種の被害妄想かもしれませんね。

「僕の男友達を悪者扱いしてくるのが、何よりも許せないんだ」とか。

彼氏に「女友達と遊ばないで」と言われたら、耐えられませんよね。

それは男性も同じです。

こまめな連絡を強制する

「強制されるのが一番困るよね。早く自由になりたい」、こう話すのは、Kさん（21歳／大学生）。

同じ学部に彼女がいるそうです。

何を強制されているのでしょうか？

「『3時間に1回は、LINEやメールで連絡を取ろう』と言ってくる。授業やバイトがあるから、それを実現するのは難しい。だけど、彼女は僕の都合を無視するんだ」とのこと。

一日ぐらい連絡がなくても、大騒ぎする必要はありません。

「忙しいのかな？」ぐらいに思えれば、彼の負担が減るはずですよ。

いかがでしたか？

身に覚えがあるなら、今日をもって、ワガママな自分から卒業しましょう。

そうすれば、彼に手放される心配はなくなり、平穏な日々を送ることができますよ。（modelpress編集部）