片思い中に思わず心が折れそうになる瞬間5つ

「俺じゃダメ？」と他の男性からアプローチされる

報われない恋愛を続けていることを知った他の男性から、代わりになれないかとアプローチされてしまうと思わずいろいろと考えてしまいますよね。

「この人とのほうが幸せになれるのかも…」と心がグラグラ揺らぐことでしょう。

親友も同じ男性が好きなことが発覚

何気なく親友と恋バナをしていると、まさかの好きな人被り。

「私も！」と言いたいところですが、親友の淡い恋心に待ったをかけることも出来ず、自分の気持ちを何とか押し殺そうと躍起になるしかありませんよね。

「好きな人がいる」と好きな人から相談される

こちらの気持ちを知る由もない、片思いの張本人から残酷にも恋愛相談をされてしまう…こんな経験したことがある人は結構多いのでは？

言われた傍から告白する訳にもいかず、心にもなく頑張ってと言わなければならないところが酷ですよね。

「もう諦めて」と男性からはっきり言われる

何度も気持ちを伝えても振られてばかり。

そんな自分の姿を痛々しく思ったのか、「お願いだからもう諦めて、もっと他に良い人いるよ」と本人からバッサリ斬られてしまったら、諦めざるを得ませんね。

「女関係でいい噂聞かないよ、止めたほうがいいよ！」と信頼している友人から助言される

彼をよく知る周りの友人たちの言うことは信憑性が高いと分かってはいても、やはりそうでないと信じたいのが女心。

とはいえ傷つくことも怖いので、このまま気持ちを貫き通すべきか葛藤してしまいますよね。

いかがでしたか？

苦い片思いの記憶が蘇ると、何とも言えないこそばゆい気持ちになってきますね。

今まさに桃色片思い中という方は、その思いが桃色のままいい思い出として終わらすか、はたまた色褪せるまで粘り続けるか、その線引きが今後重要になってくるかもしれませんよ。（modelpress編集部）