これじゃあ男も寄り付かない?面倒くさがり女子の日常5つ
2016.05.10 20:30
【恋愛コラム/モデルプレス】何だか面倒くさいな…。そうやってダラダラと日常を過ごしていませんか?そんな状態では、男性も寄り付いてこないかもしれませんよ。今回は、そんな男性が敬遠しがちな面倒くさがり女子の日常をご紹介。あなたもこうなっていたら、要注意ですよ。
洗濯物を取り込む習慣がない
洗濯物は取り込まず、直接洗濯ばさみやハンガーから外して着るを繰り返す面倒くさがり女子。本人は一番効率がいいと思っているかもしれませんが、長い間干しっぱなしだと洗濯ばさみの跡がくっきりついたりシワシワだったり、服の状態は残念なことになってしまいますよ。
プラグは基本差しっぱなし
ドライヤーや携帯の充電器などのプラグは使ったまま常にコンセントに差しっぱなし。そのまま放置すると線同士が絡まって団子状になるので、さらに放置っぷりが増してしまいますよ。
また、この癖はアクセサリーも同様です。
外してそのまま放置するので、気が付いたらアクセサリー同士が絡み合い、使えるアクセサリーが限定され、毎日同じものをヘビロテ、オシャレ度も減っていくのではないでしょうか?
自炊をしない
自炊は節約になるなんて感覚は一切なしな面倒くさがり女子。作るのも後片付けも面倒なので食事はほとんど外食に頼ってしまいます。
また、スーパーで買ってきたお惣菜を家で食べるときも、皿に移したほうが美味しく見えるといった美意識はなく、容器ごとレンジでチンしそのままがっつくことがほとんどです。
ストッキングやタイツは穴がなければセーフ
ストッキングやタイツは、ごまかせない大きな穴が開いた場合はしぶしぶ捨てるけれど、伝染まではOKと何度も何度も履きたおすのが面倒くさがり女子。たまに加工なのかただ単にボロボロなのか分からないタイツを履いている女性は、きっとこんな面倒くさがり女子ですよ。
ちょっとの外出なら鍵をかけない
ちょっとコンビニに行くときなど鍵をかけるのも面倒くさいと思ってしまう面倒くさがり女子。日本の治安を信頼しすぎですね。
連絡の返信はまとめて
ちょこちょこメールやLINEは見るものの、急用以外は電車待ちの空き時間など気が向いたときにまとめて返信しちゃうのが面倒くさがり女子。なので、基本的に返信は遅くなります。
また、返信していた“つもり”も多く、行く気満々だった飲み会の数に入っていないなんてこともしばしばあるようです。
いかがでしたか?
あなたはいくつ当てはまりましたか?
面倒くさがりが見た目に出ないレベルならともかく、他人に迷惑をかけていたり露骨にだらしなさが現れている場合は、これを機に少しだけでも奮起して女子としてどうあるべきか見直すべきかもしれませんね。(modelpress編集部)
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