思わず男性が喜ぶデートの誘い方5つ
2016.05.06 18:00
何だか気になる彼。そんな男性がいるなら、彼がデートに誘ってくれるのを待っているばかりでなく、こちらから誘ってみませんか?デートに誘われて嫌に思う男性はまずいないもの。ここは勇気を出してデートに誘ってみましょう。そこで今回は思わず喜んでOKしてくれるデートの誘い方をご紹介。早速見ていきましょう。
日ごろのお礼に「食事でも」
どんな些細なことでも、「ありがとう」を言えることを見つけ、それを理由に「お礼に食事でも」と誘ってみましょう。仕事を教えてくれたお礼、荷物を持ってくれたお礼など、小さなことでかまいません。
お礼も高価な店でなく、プチ価格の気兼ねのないところを選ぶのがコツです。
「デートして」
すでに脈ありとの感触を得ているなら、素直に「デートしましょう」とストレートに誘うのが一番効果的です。男性のほうでは、あなたに好かれているのかどうか自信を持てずにいる場合もあります。
そんなタイプに対しては、ストレートでなければ伝わらないこともあるのです。
流れを使って「この後どう?」
飲み会や、趣味の集まりなどの後、散会となった時にさりげなく一言、「この後、食事していかない?」と声をかけてみましょう。もし彼が躊躇するようなら、じゃ、「もう一杯だけどう?」や「お茶だけ付き合って」と、OKしやすい代案を出してみてくださいね。
彼の好きな物を「食べに行かない?」
ある程度のリサーチの後、彼が好きな食べ物で有名な店へ「行ってみない?」と誘ってみましょう。残業の後の空腹時がベストタイミングですね。
会社を離れた関係であれば、食べ物の話題で盛り上がった時に、「今度食べに行ってみようよ」「連れてってくれない?」などと軽く誘ってみましょう。
彼の得意分野を「教えてくれない?」
機械類、スポーツ関連など、どんな分野でもかまいません。彼が得意としている事を「教えて?」と頼んでみましょう。
ただし、「今度新しいパソコンを買おうと思っているから」「両親に聞かれて答えられなくて困っているの」などと、理由をつけることが大切です。
彼に近づきたい一心の見え見えの誘いだと取られないほうが、OKしてもらいやすくなります。
いかがでしょうか?
できれば、男性から誘ってほしいけれど、いつまでも待ってはいられませんね。
特に友達としか思われていないような男性の場合には、こちらからのアプローチが大切です。
深刻さが見える誘い方だと尻込みされてしまう可能性があるので、流れやついでに「食事でも」くらいの気楽さが女性から誘う時のコツと言えます。(modelpress編集部)
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