結婚してからもいつまでも愛情を注いでくれる男性の特徴5つ
2016.05.03 00:00
恋人同士の時には優しくても、結婚してからもそうとは限りませんよね。でも、結婚する前にそれを見抜けたら…そう思いませんか?そこで今回は、結婚してからもいつまでも愛情を注いで、妻を溺愛する男性の特徴を探ってみました。
恋人の長所をしっかり褒める
第三者に対して自分の彼女の精神的な部分をよく褒める男性は、結婚してからも愛情を注いでくれるかもしれません。何故ならば、彼女を誉れだと感じ、どんな場所に居ても彼女を想うという気持ちを持てる男性だから。
恋人同士の時そんな風にしてくれる男性は、きっと結婚してからも同じようにしてくれるはずです。
「愛してる」が言える人
感情表現が豊かで、しっかりと「愛してるよ」と女性に言える男性は、妻を溺愛する可能性が高そうです。もちろん、誰にでも甘い言葉を発するようなタイプではなく、どちらかというと誠実で真面目であるがゆえに、「愛情がしっかり伝わっているだろか?」と、恋人同士のうちから愛を伝え続けるような男性です。
夢中になって会話してくる
いつもデートで会っているのに、毎回、待ちきれないように「会わない数日間にあった様々な出来事」をいろいろと話してくる男性は、妻を溺愛するタイプかも知れません。感動したことや驚いたことを、誰よりも先に大好きなヒトに伝えたいという意識があるからです。
学校から帰った子供が、お母さんの後を追って話しかけてくるような愛らしさがある男性かもしれませんね。
大切にするけれど親離れしている
早くから精神的にも金銭的にも独立し親離れしている男性は、他人である妻を新たに大切な家族として受け入れ、順調に関係性を築いていきやすい人物かもしれません。また、ここで重要なのは、親離れした後に、しっかり親への感謝の気持ちが芽生えているということ。
だからこそ、妻が新しい家族になった時にも、その関係性に重きを置いていけます。
セックスが優しい
深い愛情にあふれた人は、とにかく愛おしむようなセックスをしてくれるようです。どんなに激しく愛し合っても、決して「痛い」なんて感じることも無いということは、それだけ労わり大切にしながら愛しているということ。
そんな優しいセックスをしてくれる男性は、妻を深く愛しんでくれるかもしれません。
いかがでしたか?
愛する男性と結婚して、その人が自分を溺愛してくれるなんて幸せすぎますよね。
そんな男性は、同じように子供に愛情を注ぎ、良き夫、良き父になってくれるはずです。(modelpress編集部)
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