片思いの彼に急接近!ドキドキシチュエーション5選
2016.04.30 11:00
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好きな人と急接近するチャンスは逃したくありませんよね。急接近できるきっかけが何かあれば…と考えがちですが、きっかけは自分でつくることもできますよ。今回は片思いの彼と急接近するシチュエーションをご紹介しましょう。チャンスを自分のものにするためにも、ぜひチェックしてくださいね。
仕事・学校帰りのリラックスしているとき
仕事や学校で物事に集中しているときは心に余裕がありません。しかし、仕事や学校が終わったときは一気に体から力が抜けます。
自分自身はもちろん、好きな人もリラックスタイムに入るでしょう。
リラックスしているときこそ、話しかけて距離を縮めるチャンスですよ。
たとえば、仕事が終わったときに「お疲れさま」と声をかけてみてください。
まずは、相手をねぎらう会話から始めていけば、相手も気持ちよく会話ができるようになりますよ。
仕事や学校終わりはもちろん、お昼休みも好きな人と急接近できるシチュエーション。
積極的に話しかけていきましょう。
一緒にスポーツ観戦をする
会社の仲間や共通の友人同士で集まってスポーツ観戦に行ってみませんか?スポーツ観戦は片思いの人と急接近できるシチュエーションの1つです。
応援しているチームが敵チームに押されていれば一緒に応援し、点数が入れば盛り上がり、逆転すればさらにテンションが高まりますよね。
スポーツ観戦をすると、一緒にいろいろな感情を共有することができるのです。
試合展開にハラハラするドキドキ感がお互いの距離を縮めてくれるでしょう。
試合会場に行くのも、スポーツバーで応戦するのもアリですよ。
好きな人のフォローをする
自分が困っているとき、周囲が助けてくれたらとても嬉しい気持ちになりますよね。好きな人が困っているときこそ、距離を縮めることができるシチュエーションです。
どうすれば辛い状況から抜け出せるのか、相手の身になって考えてみてください。
ちょっとした気遣いやフォローが大きな力を発揮しますよ。
人は自分が困っているときほど、助けてもらったときの印象が強く残るもの。
好きな人の状況をしっかり把握して、どんなことに悩み困っているのか見極めてくださいね。
好きな人を観察しておけば自然と変化に気づけるはずですよ。
薄暗い個室や部屋の中
人は明るいところよりも少し薄暗くなっているところのほうがドキドキ感が増します。特に、「薄暗い個室や部屋の中」は片思いの人と急接近するシチュエーションです。
もし、2人きりで飲みに行くのなら、少し薄暗い雰囲気の中で楽しめるお店にしましょう。
「薄暗さ」と「2人きり」のダブル効果によって、お互いのパーソナルスペースが近くなりますよ。
たとえ、2人きりになれなくても、間接照明が上手に使われているお店で食事をするといいでしょう。
他の人がいない2人きりのとき
大勢で遊びに行った帰り、仲間と別れながら最後は片思いの人と2人きりのシチュエーションをつくってください。たくさん人がいるよりも2人きりのほうが話しやすいという男性は意外と多いもの。
シャイな男性であればあるほど、2人きりのシチュエーションがリラックスできるでしょう。
また、2人きりになるとお互いにじっくり会話ができます。
帰るタイミングを一緒にする、相手が1人でいるときに話しかける、飲み会の後は同じ道で帰るなど自分から2人きりのシチュエーションをつくっていきましょう。
行動するまで胸がドキドキするかもしれませんが、片思いの人と距離を縮める大チャンスです。
そして、会話をするときはできるだけ相手がリラックスできるように心がけましょうね。
いかがでしたか?
片思いの人と急接近するシチュエーションは“タイミング”が重要です。
好きな人の行動や様子を伺いながら、距離を縮めるチャンスをつかんでください。
いざというときに行動できるよう、常に心構えをしておきましょう。(modelpress編集部)
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