彼って私に興味ないんだな…痛感しちゃう瞬間5つ
2016.04.26 18:30
恋はいつだって上手くいくとは限らないもの。残念ながら「彼、私に全く興味が無いんだな…」という実感をしてしまうこともあるでしょう。でも、そんな気持ちに気づくのが早ければ早いほど、その後の立ち回り方も変わってくるはず。そこで今回は、そんな彼の脈なしを痛感しちゃう瞬間をご紹介します。もし心当たりがあるのなら、今後の立ち回り方を考えてみたほうがいいかもしれませんよ。
「一緒にいて全くドキドキしない」と言われる
長年の友人関係から脱却すべく、思い切って2人きりになれるロマンティックなシチュエーションを計画したのに、「おまえといると本当に楽。こんな場所でも全くドキドキしないし」と言われ撃沈。何よりもまずは、“女性”として見られたいものですね。
やたら友人を紹介してくる
ややこしいことになる前にとこちらの気持ちを知ってか知らずか、「○○にぴったりの奴がいる」とやたら男友達を紹介しようとしてくる。逆に会うたび会うたび「女の子紹介してよー」と言ってこられるのも、見込みが壊滅状態でキツイですね。
恋愛相談をされる
「話したいことがあるんだ」と突然告げられ「もしや?」と内心ドキドキしていると、他の女性への片想いの悩みを打ち明けられる。「こんなこと話せるのは○○しかいないと思って…同じ女性として○○はどう思う?」など、真剣にアドバイスを求められれば求められるほど辛いですね。
気が緩みすぎ
他の女性と会う時は外見重要視で張り切って着飾るのに、自分と会う時は一切無頓着。それでもブレずに好きで居続けてしまう自分が惨めで可哀想に思えてきます。
「30年後お互い独身だったら結婚しよう」という変なノリ
好きだという気持ちは何回も伝えているのに向こうは「友達のままでいたい」の一点張りの時。いつまでたっても平行線な状況に堪りかねたのか「30年後お互い独身だったら結婚しようか」など安直な方向にはぐらかされ始めると、「さすがにもう諦めたほうがいいのかな」という気になってしまいますね。
いかがでしたか?
1つでも当てはまっているという方、日々さぞかし辛い思いをされている事でしょう。
「いっそのこと諦められたら楽なのに」と考えたことも1度や2度ではないのでは?
しかしながら粘り勝ちで幸せを手に入れるケースがあるのも事実です。
彼の気持ちが変わるのを気長に待ちつつ、その想いに潰れないよう同時進行で新たな恋を探す努力をしていくことが、バランスを保つ秘訣かもしれませんね。(modelpress編集部)
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