この子とならLINEをしていたい!男性にモテるLINEの特徴
2016.04.25 14:00
「会えない時間でも相手と繋がっていられる」と、今ではLINEは恋愛においてとても大事な要素となっています。モテLINEを意識するだけで今後の恋愛成功率にも繋がるかも!?そこで今回は男性が「もっとしていたい」と思うLINEの特徴をご紹介します。
気が使える子と思われるLINE
用件があって相手にLINEをするにせよ、いきなり自分の伝えたいことを送ってきて返事がないと怒るというような、相手の都合を考えないのはあまりよくないですよね。始めに「お疲れ様、今大丈夫かな?」などワンクッション置くことによって相手も、何か用件があるんだなと聞く準備をしてくれます。
たったそれだけ?と感じるかもしれませんが、気が使える子って結構モテます。
こういう小さなことでも意識することが大事なのです。
共感と疑問文は忘れずに
相手からのLINEの内容にあまり興味がない場合でもあからさまに「ふーん」とか「そうなんだ」だけでは会話終了です。自分が分からないネタでも「そんなのあるんだね」とか、「いいね!面白そう」など相手に共感することにより話やすいと感じ、もっと話したいと思ってくれますよ。
共感するだけでは合わせてくれているだけだと思われがちなのでたまには小さなことでもいいので疑問文で返しましょう。
相手の文章に合わせて送る
例えば相手のLINEの長さが2~3行だったとすると、返信する文章量も2~3行程度がベスト。それ以上多くなってしまうと、読まれない可能性もあります。長さを相手に合わせることでによって、共通意識を芽生えさせ、相手を安心させることができるのです。
スタンプが送られてきたら、それに似たスタンプを送る、絵文字がない場合はこちらも控えるようにしていきましょう。
適度な間を意識して返信する
いくら自分が暇ですぐに返信できる状態でも、即返信を控えるのがモテLINEのポイント。LINEをしている時ってやはりわくわくするので、あなたから返信がこない間は彼はあなたのことを気にはしていると思います。
もちろんずっと返さないのはマイナスになるので程よく間を空けてLINEでのトークを楽しむことがLINEを続けられるポイントにもなります。
忘れられないうちにトークを再開させる
ある程度LINEのトークもひと段落着いて、「またね~」と言ってからLINEしていないというパターンはよくありますよね。それっきりになってしまうのを防ぐためには、忘れられないうちにまた連絡することが大切です。
全然違う内容でまた一からトークを楽しめば良いのです。せっかくLINEができる状態であるなら少しの機会も逃さないことが大切です。
いかがでしたか?
少しの工夫で相手があなたに抱く印象は違ってくるでしょう。
普段よく利用するLINEだからこそ効果が分かりやすいのではないでしょうか。今からでも挑戦してみる価値はありますよ。(modelpress編集部)
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