思わず許しちゃう彼女の束縛5つ
2016.04.15 08:00
束縛はすると彼に嫌われるもの。そう思い込んでいませんか?でも実は、男性も「これならいいか」「これは可愛いな」と思わず許しちゃうような束縛があるんですよ。そこで今回は、男性が思わず許しちゃう彼女の束縛をご紹介。こんな束縛なら、歓迎されるかもしれませんよ。
たまに、本当に必要な時だけ
「本当にたまに束縛してくるぐらいならいいんじゃないですか。毎回されたら苦痛ですけど」(公務員・29歳)ごく稀にお願いすると「よっぽど嫌なのかな」と、束縛をあっさり受け入れてくれます。
このたまに、っていうのが彼にとっては心地良いそうですよ。
可愛い感じを出す
「怒りながら言われるのは嫌だけど、可愛いく『お願い!』みたいな感じで言われると仕方ないなってなっちゃう」(飲食・26歳)束縛だって可愛さを出せば許せるもの。
例え主張してることは同じでも、ぶっきらぼうな言い方と、女の子らしい言い方では、ほとんどの男性が後者を支持するでしょう。
自分のワガママも聞いてくれる
「自分だけの要求を言うんじゃなくて、こっちの束縛も聞いてくれるなら全然いい。むしろ、束縛し合いたい(笑)」(役者・24歳)お互いに条件が平等なら、束縛だって重たく感じません。
両者が納得できるので、関係もうまくいきそうですよ。
心配の延長線での束縛
「気持ちが離れちゃうんじゃないかとか、不安に思っての束縛ならアリ」(アパレル・28歳)相手を想う気持ちは男も女も一緒です。
もし、その束縛が純粋に愛から来るものであれば、男性だってそれを理解しようとしてくれますよ。
ハッキリ言う
「遠まわしに言われるのが1番困る。ハッキリ要求を言ってくれた方が、お互いのことも理解し合えるし」(保険・30歳)自分の頼みごとを聞いてほしい時、曖昧な言い方をすると「だったら最初からハッキリ言えばいいじゃん!」と嫌悪感を持たれます。
最初からストレートにぶつかった方が、相手だって納得しやすいはずですよ。
いかがでしたか?
自分の意見を押しつけるだけの束縛は、愛ではなくただのエゴ。
長く付き合っている間柄でも、やっぱりこうした気遣いが大切なようですね。(modelpress編集部)
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