本命の彼女になかなかなれない女性の特徴6つ
2016.04.12 17:15
素敵な男性の彼女になりたい!そう願っているのに、気が付けばそんな男性の一番の女友達になっていたり、都合のいい女になっていたりはしませんか?その原因は、大抵の場合自分にあるもの。今回はそんな本命の彼女になかなかなることの出来ない女性の特徴をご紹介していきましょう。
男性並みによく食べ、よく飲む
ノミュニケーションやタバコミュニケーションという言葉があるように、男性たちの連帯感や団結感が生まれるのは案外仕事場とは離れた場所が多いです。女性がトイレや給湯室で戯れる中、一人定食屋や喫煙所に直行し、違和感なく男性たちの輪に溶け込んでいると、いつの間にか恋愛対象としては扱われないでしょう。
情にもろい
友達どころか、都合のいい女として扱われやすいのは情に流されやすい女性です。弱い部分を見せられ頼られるとつい身体を許してしまってはいませんか?
いつでも手が届いちゃうような女性は決して本命の彼女にはなれません。
「正式に付き合うことなく、体の関係を持たない」このルールは鉄則ですよ。
打たれ強く決して泣かない
女性の涙にコロっとやられてしまう男性は多いです。男性は守ってあげたくなるような女性に惹かれるもの。
それなのに、たとえ精神的に弱っても決して涙を見せない女性は、強い女性と見られてしまいます。
それでは一人で生きていけそうと、なかなか恋人候補にはなれないでしょう。
明るく快活
頭の回転が速く動きがチャキチャキ機敏で、男性女性関係なく姉御と慕われていたりしませんか?一生懸命だけどおっちょこちょいで少し抜けてる女性の方が、男性の恋愛対象になりやすいですよ。
明るいことはいいことですが、少しの隙は見せていきましょうね。
苗字で呼ばれることが多い
周りの女性が下の名前やあだ名で呼ばれているのに、なぜか苗字呼び捨てで呼ばれていたりしませんか?本当は「○○ちゃん」と下の名前で呼ばれてみたいと思ってるのに、自分のキャラではないし仕方ないかと気持ちを押し殺していては、そのまま話しやすいけど友達止まりの女声になってしまうでしょう。
下ネタに抵抗がない、むしろ食いつく
男性との飲み会で必ずといっていいほど登場してくるの下ネタの話題。最初は適当に帳尻を合わせていた女性たちも、話がヒートアップしてくると、顔をしかめてどんどん脱落していきますよね。
そんな中下ネタに免疫がありすぎて、一人だけ男性の輪の中に居続けてしまってはアウトです。
下ネタに恥じらいのない女性は彼女としての魅力は全然ありませんよ。
いかがでしたか?
男性から彼女にしたい女性として見られない原因は、自分にあることが多いはず。
「あの人の彼女になりたい」と狙うべき男性がすでにいる人は、これまでにない女性的一面を見せるギャップ作戦で彼のハートを掴んじゃいましょうね。(modelpress編集部)
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