男性が忘れられない女になる5つの秘訣
2016.04.11 07:00
「女は上書き保存、男は名前をつけて保存」なんて聞きますよね。でも実際、あなたの過去の恋はどうですか?「別れてもう何年も経つのに…今だに前のお前のことが忘れられないんだ」と、かつて愛した男性の記憶に“忘れられない女”として留まりたいと思った経験が、誰にも一度はあるはず。今回はそんな別れても男性の心を掴んで離さない忘れられない女になる秘訣をご紹介します。
「好き」を多く口にしない
「好き」や「愛してる」を多く口にするのは逆効果。「この子何を考えているんだろう?」「俺の事ホントに好きなのかな?」と惑わすくらいが丁度いいですよ。
マニアックな癖を印象づける
「彼の脱ぎたての靴下の匂いをかいで喜ぶ」、「彼のお尻を触って落ち着く~♪とつぶやく」などマニアックな一面を見せてみましょう。そうすることで、別れた後も「あいつ今頃なにやってんだろう?」と、ふと思い出してしまう“気になる存在”になれるかもしれません。
ただし、相手を引かれてしまっては元も子もないのでほどほどにしておきましょうね。
小さなことでもヤキモチを焼く
理想の女性とはちょっぴり離れますが、嫉妬深いほど記憶に深く残るといっても過言ではありません。恋愛に限らず、ふとした瞬間に思い出す過去の出来事って、インパクトと比例していませんか?
「ねぇ、このお店前回は誰と来たの?」「ねぇねぇ、それ誰にもらったの?」と、時にうざいくらい尋ねるのも「忘れられない」エピソードの1つになるかもしれませんよ。
待ち合わせは必ず彼より先に到着する
元彼の記憶に留まりたいのならば、まずは「この子には尽くしてもらったなぁ…」という習慣的な記憶を相手に残しましょう。些細なことで構いません。
特に効果的なのが、待ち合わせには必ず相手より早く到着するというプチ技。
次の彼女が待ち合わせに遅れてきた時、必ずやあなたを思い出すはずですよ。
インパクト勝負のサプライズで一生の思い出を植え付ける
クリスマスや誕生日、記念日などのイベントでは、凝った演出、プレゼントで、相手が恥ずかしくて赤面してしまうくらいの思い出を贈るのも、記憶に残すにはちょうどいいエピソードとなること間違いなしです。とっておきの日は、自分が映画監督になったような気合で壮大な演出を計画してみましょう。
いかがでしたか?
「忘れられない女」になるためには、少しのテクニックは必要かもしれません。
しかしそれより大切なのは、全力で今の恋を楽しむことではないでしょうか?(modelpress編集部)
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