「この人のこと好きかも!」と自覚した瞬間5つ
2016.04.11 09:00
仲のいい幼なじみや友達、仕事仲間だと思っていた男性に対してある日突然、「あれ?私ってもしかしてこの人のこと好き?」と気づいたことはありませんか?今季は、「これって、もしかして恋?」そんなふうに女子が自分の気持ちを自覚する瞬間をご紹介します。
女友達の存在が気にかかった瞬間
その男性の女友達を紹介された時、なにかがひっかかることありませんか?「私以外にも仲がいい女の子がいたんだ、当たり前だけどね」と自分の立場を改めて考えてしまったり、「もしや元カノとか?」と妄想が膨らみ、疑いをかけてしまうようなら、その男性に対しての独占欲が顔を出してしまった証拠。
自分が知らなかった彼の世界を目の当たりにした時に、気づくものもきっとあるはずですよ。
友達に「付き合ってるの?」と聞かれた瞬間
相手の男性と共通の友達に「本当に仲いいね〜。付き合ってんの?」なんて冗談まじりに聞かれた時、口では「いやいや、ないから!」なんて答えていても、実は心の中で「そんなふうに見えるのかな?」と意識し始めちゃうこともありがち。そこから「もしこの人と付き合ったらどうなるのかな?」という女子の妄想が始まり、恋に落ちることもよくあることですよ。
笑いのツボが一緒だと感じた瞬間
仲間内で話している時、その男性が話すネタがいつもツボに入っちゃう。自分がおもしろいと思ったテレビ番組の話をするとその人も知っている。
一緒にいれば、なんでかわからないけどお互い笑い合っている。
楽しい時間を共有できる相手だと気づいた時、それが恋に変わるのかもしれませんね。
男らしい一面を発見した瞬間
いままで気づかなかったけど、いつも私を歩道側にさりげなく誘導してくれてる、重い荷物をひょいっと運んでくれるとついときめいちゃいますよね。その男性が元々ジェントルマンであるという場合もあるのですが、些細なことでもやっぱり女の子扱いされたら女子はうれしいんです。
きちんとした気遣いができる人だと気づけば、その人の特別なパートナーになりたいと思い始めるのも自然でしょう。
連絡の頻度が一番多いと自覚した瞬間
うれしいことがあった時、落ち込むことがあった時、無意識のうちにその男性に連絡しようと携帯を取り出して、暇な時「なにしてるの?」とついついメールを送ってしまってはいませんか?気兼ねなく連絡してしまうのは、常にいまの自分を相手に伝えたい、理解してもらいたい、そんな気持ちが潜在的にあるからかもしれませんね。
いかがでしたか?
恋人募集中の女子は、もう一度周りの男性をチェックしてみて下さい。
恋に落ちる瞬間は、意外と近くであなたを待ち伏せしているかもしれませんよ。(modelpress編集部)
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