彼に可愛くアピールしたい!モテLINEを送る5つのポイント
2016.04.08 10:00
モテLINEをを作るには、絵文字や顔文字を効果的に使う必要があります。可愛くデコればいいというものではありませんし、逆に絵文字がない方が男性の心を打つ場合もあります。そこで今回は彼にアピールするモテLINEの作り方をご紹介しましす。
「好きな絵文字」がわかりやすい子は可愛い
もし彼と頻繁にLINEのやりとりをするのであれば、「よく使うお気に入りの絵文字」というのを用意しておくようにしましょう。好きな絵文字がわかりやすい女性というのは、男性から「子どもっぽくて可愛い」と思ってもらえます。
また、絵文字はなるべく当たり障りのないものがベストですので、そういった絵文字を選んでみましょう。
心配する内容のLINEの時は絵文字・顔文字を使わないこと
相手が病気や怪我の時に、絵文字や顔文字をたくさんくっつけた状態で心配のLINEを送ってしまうと、「本当に心配してくれてるのかな?」とげんなりされてしまうかも。もしかすると、彼のひどく体調を崩している可能性もありますし、本当に疲れているときというのはLINEをするのも苦しいものですので、LINEの回数を少なめにしつつ、絵文字も顔文字も使ってないLINEを送ってみてくださいね。
ハートマークは使うべきときにだけ使うこと
ハートマークは、男性を最もニヤニヤさせることができる絵文字です。ですので、ある程度のラインまでは多用しても怒られないのですが、男性というのは意外と「彼女からもらったかわいいLINE」の見せあいっこを男性同士でしています。
ハートマークを乱用しすぎてしまうと「あの子はどんな男性にもハートマークのLINEを送ってたんだね…」とバレてしまうので要注意。
ハートマーク付きのLINEは「送っても許される範囲にのみ」送るようにしましょう。
お礼のLINEはその日のうちに
彼と初めてのデートをした際は、その晩のうちにお礼のLINEを送りましょう。お礼のLINEはハートマークだらけにしても構いませんし、好きであるという気持ちをめいいっぱい込めても大丈夫です。
また、LINEの本文の中にひらがなで自分の名前を入れておくと、男性がそのLINEを見て後日ニヤニヤできるのだとか。ぜひ試してみてください。
「ごめんなさいLINE」も絵文字・顔文字ナシが正解
何か悪いことをしてしまってそれを誠心誠意謝らなければならない場合は、本来であればLINEではなく電話や会ったときなどに謝った方が許してもらえる確率が高くなります。しかし、もし何らかの原因で相手としばらく会うことができず、LINEで謝るしかないのであれば絵文字・顔文字はナシにして、「ごめんね」ではなく「ごめんなさい」という風に略さずに謝りましょう。
謝りたい気持ちがあっても、絵文字がひとつくっついているだけで台無しになってしまうことがあるので、注意が必要です。
いかがでしたか?
LINEはおたがいの顔が見えない状態で送り合うものですので、絵文字ひとつで誤解が生まれることもありますし、顔文字の使い方なども慎重にしてみることが重要です。
ぜひ参考にして、LINEを活用してくださいね。(modelpress編集部)
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