新歓コンパでモテる自己紹介の方法5選
2016.04.05 11:00
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新年度がはじまり新しい生活をスタートさせた人も多いと思いますが、そんなとき必ずぶち当たる「自己紹介」の壁。最初が肝心だとわかっていながらも、どうしても照れや恥ずかしさで上手にできないとお悩みの女子が多いよう。好印象+モテるような自己紹介ができたらいいのに…。今回は新歓コンパで使いたい自己紹介の方法をご紹介していきます。
誰からも受けのよいお嬢系の洋服と丁寧な喋り方で臨む
コンサバが好きだったりモード系が好きだったりと、洋服には個人の趣味が色濃く現れますが、この日だけはあえて万人受けのよいお嬢系の洋服で臨みましょう。翌日からは自分の好きな服を着ていけば、そのギャップと「TPOをわきまえる人」だということを強く印象付けることが出来、ネタにもなるので周りとの会話も弾みます。
そして、もう一つ大事なことは喋り方をきちんとすること。
タメ口や間違った敬語はアウトです。
きちんとした喋り方でハキハキと自己紹介することで、相手に知性を感じさせることができ彼女候補第一位になれること間違いなしですよ。
清水の舞台から飛び降りた気分で一発芸をする
おもしろい人はモテます。これは学生、社会人問わずいつの時代も絶対的不動な事実です。おもしろくないとの自覚があるのなら、なおさら自己紹介での場面だけでいいので一発芸をしましょう。
するとしないでは、その後のモテ人生が180度変わってきます。
清水の舞台から飛び降りるような気持ちで、絶対に忘れようのないような一発芸を用意していきましょう。
自分の得意分野や趣味を強調し詳しすぎるほど話す
誰しも自分と趣味が合う人とは仲良くしたいものです。自己紹介で多いのは「趣味は○○です」とだけ控えめにアピールする場合ですが、このときにどれくらい趣味について詳しいのか、どの程度好きなのか、興味を持ってからどのくらい経ったのか、などを詳しく話すと「好きなことにはかなりのめりこんじゃうタイプ」だと認識され好感度が増します。
無難な趣味、例えばメジャーなスポーツやお酒系のものを挙げると母体が増えるので、当日までに自分の趣味とそれに関する詳細を書き出しておきましょう。
スローガンや好きな四字熟語など強く印象に残るワードを言う
自己紹介をしてもよほど好みでなければ覚えていない、という人がほとんどだと思います。それは、どの自己紹介も代わり映えしないからです。
名前を述べた後にすぐ、自分の好きなスローガンや四字熟語など強く印象に残るようなワードを言うと覚えてもらいやすいので、これも当日までにどれがいいのかピックアップしておくようにしましょう。
ポイントは誰でも知っているような言葉を採用することです。
そうすることで親しみ深さを演出することができます。
臥薪嘗胆や泰然自若など“本気”なワードは避けて、例えば一期一会や有言実行などポジティブかつメジャーなものを選ぶようにしましょう。
あざいと思われても「彼氏いません」をアピールする
自己紹介の最後に「ちなみに彼氏は○年いません」とちょっとオフザケしつつアピールするのもポイントです。男性は基本的に、女性に恋人がいないとはっきりわからないと、彼女候補にはしません。
そして彼女候補だと意識してからの時間が長いほど、その相手と結ばれる可能性が高くなります。
それならば、最初から彼氏いないアピールをしたほうが多くの男性からアプローチされやすくなるんだそうですよ。
いかがでしたか?
これまではモテたことなんかなかった…という人はぜひ試してみてくださいね。
美人で可愛いわけでもないのにモテている女子は、肝心な最初を抑えているものですよ!(modelpress編集部)
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