結婚しよう!男性が彼女との未来を考え始める5つの瞬間
2016.04.01 19:00
今の彼と付き合って早○年・・・いったいいつ結婚の“け”の文字が出てくるのかハラハラと毎日を送っている女性も多いのではないでしょうか。女性は特に年齢を気にして結婚を強く意識してしまうものです。今日はそんな皆さんに向け、男性がそろそろ「こいつと結婚しようかな」と思う瞬間の例を5つをご紹介します。
口に出さなくても、欲しいものを取ってくれた時
以心伝心を錯覚するポイントとして「相手が今何をして欲しいのか」を見抜くことは、結婚への近道と言えるでしょう。長くそばにいれば、相手の気持ちも自然と見えてくるはず。痒いところに手が届く存在になってしまえばゴールインまであとわずかです。ふと「こいつとは金銭感覚が似ている」と感じた時
結婚において意外にも重視されやすいのが、その金銭感覚。「贅沢だな」又は「ケチだな」という印象を残しては、一生のパートナーとしてはちょっと難しいと判断されがちです。生まれ育ってきた環境が反映されやすい部分なので、探りながらの行動を心がけてみては…?テレビや漫画を見ていて、同じタイミングで笑った時
悲しくつらい経験を一緒に乗り越えるのも貴重な経験ですが、それ以上に重要なのが一緒に楽しい経験を重ねたかどうか。強くそう感じるきっかけとなるのが、テレビや漫画を見ていて同タイミングで笑うかどうかという点です。自分が全然つまらないと思ったところで笑われると、互いの関係を考え直してしまう人もいるようなので要注意です。風邪や怪我など、想定外に体調を崩した時
定番とも言えますが、カラダが弱っている時は心も弱っているということ。「どんな状況でも俺を見捨てない」存在だとアピールするには絶好のチャンス!?いつもより優しさ2割増で接してみると「もうコイツしかいない…」と彼のハートを鷲掴みできるかもしれません。友人の結婚式で感動している祖父母を見た時
女性はよく「友人の子どもを見た際に結婚がしたくなる」と言いますが、男性の場合ちょっぴり事情が違うよう。結婚式に出席した際、新郎新婦の祖父母が泣いて喜んでいるのを見ると「あぁ自分も早く喜ばせたい」と考える男性が多いようです。いかがでしたか?
今あなたが頭を抱えている婚期への不安は、募らせるも解消するも自分次第だったり!?あまりガツガツしすぎると婚期はさらに遠のいてしまうのでアピールのタイミングは慎重に見計らうのが良いでしょう。(modelpress編集部)
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