男性がたまらないギャップとは？5選

敢えてのメガネ

メガネからコンタクトにしてイメージが変わったと言う話はよくありますが、大人になってからは逆にメガネを付けた方がギャップになります。

女性の場合だと多くの人がコンタクトレンズがメジャーで、いつもメガネと言う人は少数派ではないでしょうか。

今日はコンタクトが合わなかったとか、目が疲れたからと言ってメガネに変えると、いつもと違った表情に見えて新鮮になります。

いつも通りに振る舞っても、メガネを掛けているとなぜか知的で冷静そうに見えるのもいいですね。

服装のギャップ

いつもはパンツスタイルでもデートの時はスカートだと、急に女の子らしく見えて可愛いですよね。

服装のギャップも新しい魅力を引き出してくれるもの。

可愛らしい服装が好きな人はスポーティーな服装に挑戦するとキュートな雰囲気なれますし、大人しそうな人はアクティブで元気なイメージが強くなりますよ。

いつもはスタイリッシュできれい目の服を着ることが多い人は、リラックスカジュアルなんてどうでしょう。

大人っぽい脱力した感じがセクシーで抜け感が出て、オン・オフのギャップが演出できます。

外ではきっちりしているのに、部屋着は可愛らしかったなんてプライベートならではのギャップの演出も良いですね。

言葉使いでオン・オフ

仕事などではきちんとした言葉使いが求められるものです。

返事はハキハキ、指示は正確にと気を付けていると思います。

ついつい仕事以外のプライベートでも、仕事と同じ延長線上で会話していませんか？

職場やバイト先の人と仕事以外の場面ではリラックスして話すのは好印象につながりますよ。

きびきびと働いた後、不意に普段の姿を見せるとギャップが生まれるもの。

例えば、休憩時間や仕事上がりなどはちょっと子供っぽいことを言ってみるのはどうでしょうか。

特に年下の人に親近感を抱いてもらえるギャップ術です。方言がある人は方言を使うのも効果的でいいですよ。

趣味に意外性を持たせる

意外な知識や趣味があるとその人の印象はガラッと変わったりします。

例えばイベント好きだけど趣味はインドア系の鉄道マニアや歴史マニアだったり、大人しそうに見えてボルダリングや渓流釣りが趣味だったりすると興味を引きますよね。

他には楽器を弾けたり、絵が上手だったりすると女性らしさも出しつつ、いいギャップになるでしょう。

家庭的な一面は好印象

普段の生活ではなかなか家での様子は想像がつかないものです。

家庭的な一面はいつでも適度なギャップを与えるもの。

例えばお弁当を作ってみたり、手作りのお菓子を差し入れてみたりすると「意外と家庭的なんだな」と思われるでしょう。

他には裁縫や編み物などで身につける小物を作ってみるのも、話題にもなって良いですね。

いかがでしたか？

ギャップと言ってもなかなか自分では気が付かないものです。

友人などに指摘してもらって、初めて気付く場合も多いはず。

自分のキャラクターをしっかり把握して、程よいころ合いで意外な一面を見せるのが効果的ですよ。（modelpress編集部）