絶対しちゃダメ!デートでドン引きされちゃう8つの言動
2016.03.31 20:30
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あなたはデートで相手をドン引きさせてしまった経験ありますか?今回はそんな、デートで決してやってはいけない行動の数々をまとめてみました。
名前を呼び間違える
無意識に元カレ、元カノの名前を呼んでしまったことありませんか?その場の空気の気まずさったらありません。「楽しみにしててね」と期待させてたお店が休み
事前に口コミなどを念入りに調べ、その街一番の高評価なお店をチョイス。お店の名物料理なども一通り説明し「楽しみにしててね」などハードルを上げわざわざ出向いたものの、いざ到着してみたらお店の定休日だった経験ありませんか?期待させていただけにがっかりした相手のテンションを復活させるのはなかなか難しいものです。
また空腹状態でオープン時間を間違えるのも厳禁ですね。
2択で安いほうを毎回選ぶ
「これどっちがいいかな?」という相手の問いかけに、無意識に毎回安いほうを選択。「この人ケチなのかも…」「なんとなくセコい」など知らず知らずのうちに思われてる可能性大です。
泥酔し記憶を飛ばす
久しぶりのデートでつい気分が高揚し、お酒をグイグイ。気が付いたら服はぐちゃぐちゃ、顔はぼろぼろな状態で自宅のベッドの上…相手に何をしでかしたか考えると恐ろしいですね。電話口で家族と喧嘩する
女性に意外にありがちなこの行動。電話の相手が家族だとついつい乱暴な言葉使いで横柄な態度を取ったりと本性が出やすいものです。内容によっては、「この子って普段こんな子なんだ…」と相手を知らず知らずドン引きさせているかもしれません。
お金が足らず相手に借りる
会計しようとしたらお金が足りないという致命的なミスは決して犯してはなりません。それだけで金銭的な自己管理が出来ていないというレッテルを貼られてしまうため、保険として絶対にカードを財布に入れておきましょう。
沈黙が5分以上続く
心地良く自然な沈黙ならともかく、話すネタがないなどデートのつまらなさを象徴するような沈黙状態を作り上げるのは避けたいところ。最初のうちは、映画や遊園地など環境にある程度身を委ねられるようなデートプランのほうが安全なのでは?
いかがでしたか?
こういったことは些細なようで、これが引き金となり別れの原因につながることも往々としてあるはず。
自然体な自分を見せることも大事かもしれませんが、最初のうちは相手に不快な思いをさせぬよう気を引き締めて行動することの方が重要かもしれませんね。(modelpress編集部)
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