愛している女性だけ!無意識に男性がしちゃうこと5つ
2016.03.22 21:00
views
大好きな彼女に対して男性は、ついつい無意識のうちにその愛情を示しています。それが、心の底から愛している女性なら、なおさらのこと。あなたはそんな彼の愛しているがゆえの行動に、心当たりはありますか?そこで今回は、そんな愛している女性にだけ男性がしてしまう、無意識の行動をご紹介。彼の行動を見なおして、本気で愛されているかどうか確かめてみましょう。
じーっと見つめる
「やっぱり大好きな人にはついつい見とれてしまう。じーっと見てると新しい彼女の魅力も発見できちゃうし、見つめているだけでも飽きが来ないよね」(流通/25歳)デート中ふと彼に見つめられて、「どうしたの?」と聞いてみたら「別に何も」なんて言われたこと、ありませんか?
それは彼が無意識のうちに愛しているあなたに取ってしまったサインですよ。
大好きな彼女のことはついつい見てしまいたくなるもの。
そしてそうやって見つめる中で新しい魅力を発見しているのです。
笑った時にエクボができるんだな、あんなところにホクロがあるんだな、などなど。
彼がじーっと見つめてきた時は、そんなあなたのいいところ探しをしている最中かもしれませんよ。
あなたも彼に見つめられている時は、同じように見つめ返して、彼の新しい魅力を探してみましょうね。
いつでも幸せそうな笑顔
「まあなんせ一緒にいるだけで幸せな気分ですからね。そりゃ笑顔にもなりますよ」(不動産/27歳)愛している女性と一緒にいる時が、唯一心が安らぐ時。そんな男性も少なくないのだとか。
だからこそ、あなたと一緒にいる時にはいつでも幸せそうな笑顔を見せてくれるのです。
彼が怒った顔をあんまり見たことない、いつも優しい顔で微笑んでくれる。
そんな彼氏であれば、きっとあなたのことを心から愛しているはずですよ。
彼のそんな幸せそうな笑顔を悲しい顔に変えてしまわないように、彼のことを思いながら魅力的な彼女でいましょうね。
夜遅くでも相談する
「心配なこと、不安なことがあると、夜遅くでもついつい彼女には相談してしまう。自分のことを一番に理解してくれると思ってるから…」(小売/28歳)愛されているということは、本気で信頼されているということ。
相談事を彼女にするのはもちろんのこと、それがたとえ夜遅い時間であってもついつい電話やLINEなどで相談してしまうようであれば、間違いなく本気で愛されていることでしょう。
起きてないかもしれない、迷惑かもしれない。そんな思いを抱きつつも、でも彼女に聞いてもらいたいと思ってしまうのです。
もし夜中に彼から電話がかかってきたら、無理のない範囲で優しく受け止めてあげましょう。
ただただ話を聞いてあげるだけで、彼は楽になるはずですよ。
彼との信頼関係や愛をもっと深いものにするためにも、決して突っぱねないように気をつけてくださいね。
近くにいたがる
「出来る限り愛してる彼女とは一緒にいたいし近くにいたい。離れたくないなーって心の奥ではずっと思ってるよ」(学生/21歳)男性だって本気で大好きな相手の側にはいつだっていたいもの。
決して口には出さなくても、態度で表しているはずですよ。
飲み会でも近くの席にいたり、ふと気付いた時に横にいたり。
それはちょっとした嫉妬心や寂しさをあなたに抱いている証拠です。
嫉妬や寂しさは愛している相手にしか見せないもの。
それだけ彼に愛されているということですよ。
邪険に扱ったり、鬱陶しいと思ったりせず、彼のそんな可愛らしい行動を受け入れてあげましょう。
好きなものに惹かれる
「愛してる彼女が好きなものって、いつの間にか好きになってるんだよね。好きな人の好きなものは、やっぱり好きでいたいからかな」(福祉/24歳)長く付き合っていくうちにどんどん二人が似てくる。なんて話よく聞きますよね。
それは勘違いではありませんよ。
本気で愛している人の好きなものは好きでいたくなるもの。
最初は好きでもなんでもなかったのに、少しずつ興味が湧いてきて、気付いたら自分も好きになってしまう、なんてことがあるのです。
だからこそ、彼があなたの趣味にハマり始めたり、全然興味のなかったものを好きになり始めたりしたら、彼に本気で愛されている証拠。
そのまま二人で趣味や好きなものを共有して、もっともっと愛を深めていきましょうね。
いかがでしたか?
本気で愛している相手には、無意識のうちに男性はこんなことをしてしまうようです。
ご紹介した5つの行動に心当たりがあれば、本気で愛されていることは間違い無いでしょう。
また、もし心当たりがなかったとしても、付き合っていくうちに愛は深まっていくもの。
彼にとって素敵な彼女でい続ければ、きっと愛しているサインを出し始めるはずですよ。
諦めること無く、彼を愛し抜いていきましょうね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】