男性が「脈なし」の時に送るLINE5選(Photo by indiraswork/Fotolia)【モデルプレス】

男性が「脈なし」の時に送るLINE5選

2016.02.13 06:37

言葉でも文字でもなく、写真でもない、LINEスタンプだからこそ、まっすぐに伝わってくるものもあります。

  
LINEのスタンプで伝えるのは、口にしにくい想いだったりします。

恥ずかしくて「好き」と言えなくても、「I Love You」のスタンプなら送れてしまいます。上下関係上「イヤ」とはっきり言えない相手であっても、「No~」とちょっとふざけたスタンプを使えば角を立てずにその意味合いを伝えられます。

スタンプはとっても便利ですが、だからこそ、送られた側は時に、そこに含まれている下心や本音を探らずにはいられないのです。隠されているのがプラスの感情ならいいのですが、マイナスの感情の場合もあるのが玉にきずですね。早速チェックしてみてください。

1.脈絡のないスタンプを使う

スタンプのやりとりは本来、会話の替わりになるはずなので、前後の脈絡と合っていないとおかしいですね。それが、意味不明だったりまるで関係なさそうなスタンプがポンと送られてくるようだと、相手はあなたとのやり取りを楽しんでいないと考えられます。

2.気づくと「No」のスタンプばかり

「No」のスタンプは使う相手や場面をよく考えないと、トラブルやモメごとの原因になります。内容は大したことじゃなくても、「No」や「イヤ」につながるスタンプがたくさん並んでいるとしたら、そのLINEの相手はあなたに対して「No」のスタンプを送ることを躊躇していないという意味。それだけ、軽く見られている、または冷めている可能性があります。

3.「?」的なスタンプであやふやな返信が多い

答えが欲しいメッセージのやり取りをしている中に、「?」を表すスタンプを多用するのもあなたとの関係を深めたいと思っていない証拠かもしれません。既読にしてしまったら、返信しないわけにもいかないから、とりあえずあやふやなスタンプで言葉を濁して適当にあしらっておこうとしているのかも。

4.スタンプオンリー

LINEメッセージのやりとりを振り返ってみて、相手から送られているのが、ほとんどスタンプというのも問題です。スタンプは確かに便利で楽しいけれど、それだけでは伝わらない気持ちもありますね。スタンプだけで済んでいるということは、伝えたいと思うだけの気持ちがないとみることができます。

5.グループにしても退出が早い

1対1ではなくグループでのLINEでも、冷め度が伝わってくることがあります。ほかのメンバーに対する返答はあっても、あなたの発言に対する反応がなかったり、誰より先に退出してしまったりするようなら、かなり気持ちは冷え込んでいるかもしれません。

もしかしてこれは彼の冷めてるサイン?/Photo by Lies Thru a Lens □
いかがでしたでしょうか?

たかがLINEですが、されどLINEでもあります。誰もが使っているソフトだけに、その使い方や相手の反応の仕方でいろんな見方ができてしまいます。

好きな相手であれば、LINEでのちょっとしたやりとりであっても、かなり気になりますよね。そうでない相手であっても、やっぱり相手が冷めた態度を取ってくると傷つきます。

ここで挙げた5例を参考に、まずは自分が送っているLINEスタンプの傾向をチェックしてみましょう。人間関係を円満にするコツが隠れているかもしれません。(modelpress編集部)
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