イケメンアスリートが本音激白!女性に求めたい結婚の条件
2016.02.16 19:02
女性は、大好きな彼ができると「ずっと一緒にいたい」「会えるなら毎日会いたいし、連絡も取りたい」「記念日は絶対お祝いしたい」なんて夢を描いてしまうもの。しかし、実際気になる彼と付き合ってみると「毎日は会えない」「連絡も毎日はムリ」なんて言われてしまい「本当に私の事好きなの?」なんて不安になってしまうこともありますよね。
こんな風に男性と女性でお付き合いや結婚についての価値観は違っています。そして価値観のズレは、すれ違いを起こしたり、最悪別れにまで発展したり、二人の間にヒビが入ってしまうことも少なくありません。そのため男心を熟知することは、男女関係を長く続けていく上でとても大切。
肉体派のイケメンアスリートとして、ワールドカップ総合優勝のプロフリークライマーの安間佐千さん、シルクドゥソレイユで活躍するプロBMXライダーの池田貴広さん、全日本チャンピオンのプロモトクロスライダーの小島庸平さんにお話を伺いました。みなさん、世界を舞台に活躍するエクストリームスポーツのトップアスリートです。
小島さん:自分は結婚していますけど、今やっているモトクロスで1番になりたいので、仕事を優先させてもらうって事を最初に妻に伝えてから結婚しましたね。海外にもよく行くので自分の仕事基準で動いていきたい。
池田さん:自分も恋愛とBMXだと、BMXをとるかなー。海外にもよく行ってしまうので、そういうことに理解がないと上手くいかない気がします。でも、最初から理解してっていうのも難しいから、付き合っていく中で自分の頑張ってくれている姿を見て理解してもらえるといいですね。
安間さん:今は彼女がいないんですが、以前お付き合いしていた人は、同じくクライマーで、一緒にクライミングしてサポートしてもらったりしていましたね。
小島:やっぱり同業者だとが理解がありますよね!どうしても、口で言っても伝わりきらないこともあるので、頑張っている姿を見て理解してもらうのが一番かも。
小島さん:正直に話すと、自分のことをサポートしてくれる人ですね。家事も子育ても任せられて、自分は家族のために日々トレーニングや練習に集中したいです。
安間さん:そうなんですね。自分は魅力的な女性がいれば結婚したいと思ってます。けど、「どうして会ってくれないの?」とか言われると好きな気持ちがなくなっちゃうかも。自分と同じように、何かを頑張っている人に魅力を感じますね。
池田さん:自分も自由に生きていきたいので、過度な寂しがり屋の人や束縛する人は難しいかもしれません。ずっと練習していたり、海外にいたりするので。夢中になる何かを持っている女性の方が、かっこいいと思えるし、一緒に生きていきたいって思いますね。
小島さん:映画に出てくるヒロインのサムサラみたいに男心を理解してくれて、夢を持っている人が魅力的だよね。
安間さん:それこそ「この映画見に行かない?」なんて誘ってくれる女性が魅力的かもしれない(笑)。
小島さん:自分はモトクロスライダーだから、オープニングのモトクロスのシーンが特に印象的だったんだけど、走っているスリルとか躍動感が凄くて、その迫力にのめり込みましたね。
池田さん:僕も見た後、すごいカロリーを消費したって感じで、息が上がってしまいました!自分自身がやっているから、エクストリームスポーツは見慣れているはずなのに、映画中「うっ!」とか声が出るほど、その世界観に入り込んで見てしまいました。あと、壮大なスケールで世界中の絶景を観ることができるのも爽快感があって良かったですね。
小島さん:自分の周りでも、競技中に命の危険に晒された先輩や友人もいます。ケガをしても続けている人もいます。そんな危ない橋を一緒に渡っているという深い絆はありますね。
安間さん:それは本当にそうですね。自分もクライミングで、二人で協力しないと100%生きて帰れない状況になってしまったことがあって、まさに運命共同体だなって。映画の中で、ユタもそういう思いがあったんだろうなって感情移入しちゃいました。
小島さん:あと、ユタがボーディたちと殴り合いのガチ喧嘩をして、その後に仲間になるところも男性ならではの友情ですよね。モトクロスでもレース中は戦っていても、レース後は握手をするっていう戦友的な側面があって、それも魅力的だと思う。
主人公は新米FBI捜査官ジョニー・ユタ。ある日、超一流アスリートチームに潜入せよとのミッションが下されるところからスタートします。彼らはその神業スキルを駆使して、犯罪に手を染めているという疑惑がかけられていたのです。
エクストリームスポーツのカリスマ、ボーディ率いるチームに度胸と才能を認められ、チームへの潜入に成功したユタ。しかし命を危険に晒し数々のミッションを共にするうちに、固い絆が生まれ、友情か、捜査官としての正義を取るか、ユタは決断を迫られます。果たして決定的な証拠を掴み、彼らを捕えることができるのか?そして明かされる、彼らの本当の目的とは?
見どころは、なんと言っても史上最高のアクションの数々。30メートルの大波に乗るサーフィン、時速250キロの超高速で飛ぶウイングスーツ・フライング、雪崩のなか時速105キロで滑走するスノーボード、高低差約1000メートルの絶壁を登るロッククライミング、超難関の尾根を爆走するモトクロスなど、手に汗握るハラハラドキドキのシーンの連続に、興奮しっぱなし!
これらはすべて、映画史上初のノーCG撮影で、本物の世界トップクラスのアスリートたちが命がけのスタントをしているのですから驚きです。公開前に見た読者モデルやファッション業界のプレスのみなさんも「ヤバい!」と絶賛したそう。その迫力と爽快感には、「10年に1本のアクション映画」として男性も女性も魅了されること間違いなしです。
「ちょっと彼の気持ちがわからない」「もっと彼と近づきたい」と思っている女性は、スリルたっぷりのドラマと極限アクション満載の映画「X-ミッション」へ彼を誘って、男心に寄り添ってみては。きっと吊り橋効果で、距離がグッと縮まるはず!(modelpress編集部)[PR]提供元:ワーナー・ブラザース映画
男性たちが心奪われることについて知ろう!
そこで今回は男性たちが本当に思っていること、考えていることを学ぶべく、トップアスリートたちの命がけノーCGスタントが話題のアクション・サスペンス映画「X-ミッション」を元に、座談会を実施。肉体派のイケメンアスリートとして、ワールドカップ総合優勝のプロフリークライマーの安間佐千さん、シルクドゥソレイユで活躍するプロBMXライダーの池田貴広さん、全日本チャンピオンのプロモトクロスライダーの小島庸平さんにお話を伺いました。みなさん、世界を舞台に活躍するエクストリームスポーツのトップアスリートです。
トップアスリートたちが好きになる女性とは?
安間さん:映画の中でFBI捜査官ジョニー・ユタと潜入先で出会ったサムサラという女性との恋愛模様も描かれていましたね。みなさんは「私とエクストリームスポーツどっちが大事?」なんて彼女から言われたらどうしますか?小島さん:自分は結婚していますけど、今やっているモトクロスで1番になりたいので、仕事を優先させてもらうって事を最初に妻に伝えてから結婚しましたね。海外にもよく行くので自分の仕事基準で動いていきたい。
池田さん:自分も恋愛とBMXだと、BMXをとるかなー。海外にもよく行ってしまうので、そういうことに理解がないと上手くいかない気がします。でも、最初から理解してっていうのも難しいから、付き合っていく中で自分の頑張ってくれている姿を見て理解してもらえるといいですね。
安間さん:今は彼女がいないんですが、以前お付き合いしていた人は、同じくクライマーで、一緒にクライミングしてサポートしてもらったりしていましたね。
小島:やっぱり同業者だとが理解がありますよね!どうしても、口で言っても伝わりきらないこともあるので、頑張っている姿を見て理解してもらうのが一番かも。
アスリートたちが求める結婚の条件は、理解する心?
安間さん:小島さんは結婚されていますけど、スポーツを続けていく上で結婚相手に求める条件ってなんですかね?小島さん:正直に話すと、自分のことをサポートしてくれる人ですね。家事も子育ても任せられて、自分は家族のために日々トレーニングや練習に集中したいです。
安間さん:そうなんですね。自分は魅力的な女性がいれば結婚したいと思ってます。けど、「どうして会ってくれないの?」とか言われると好きな気持ちがなくなっちゃうかも。自分と同じように、何かを頑張っている人に魅力を感じますね。
池田さん:自分も自由に生きていきたいので、過度な寂しがり屋の人や束縛する人は難しいかもしれません。ずっと練習していたり、海外にいたりするので。夢中になる何かを持っている女性の方が、かっこいいと思えるし、一緒に生きていきたいって思いますね。
小島さん:映画に出てくるヒロインのサムサラみたいに男心を理解してくれて、夢を持っている人が魅力的だよね。
安間さん:それこそ「この映画見に行かない?」なんて誘ってくれる女性が魅力的かもしれない(笑)。
男性たちを虜にするエクストリームスポーツって?
安間さん:映画の中で描かれるアクションが、速さや高さ、危険さや華麗さなどの要素を持った、離れ業を売りとするスポーツ「エクストリームスポーツ」をテーマにしています。ほぼCGなしで作られているということは聞いていたんだけど、すごい迫力があってびっくりしました。特に僕はフリークライマーなので、クライミングのシーンは特にじっくり見ちゃいましたね。小島さん:自分はモトクロスライダーだから、オープニングのモトクロスのシーンが特に印象的だったんだけど、走っているスリルとか躍動感が凄くて、その迫力にのめり込みましたね。
池田さん:僕も見た後、すごいカロリーを消費したって感じで、息が上がってしまいました!自分自身がやっているから、エクストリームスポーツは見慣れているはずなのに、映画中「うっ!」とか声が出るほど、その世界観に入り込んで見てしまいました。あと、壮大なスケールで世界中の絶景を観ることができるのも爽快感があって良かったですね。
スポーツを通じて深まる国籍や年齢を超えた男の友情
池田さん:映画では、主人公のFBI捜査官ジョニー・ユタが、強盗犯罪の疑惑がかけられている超一流アスリートチームに潜入し、命を危険に晒しながら共に行動するうち、絆が芽生えていきましたよね。自分は中学時代からからBMXを始めたんですが、ストリートスポーツだからこそ国籍とか年齢が関係ないっていうのを感じていたので、ユタの気持ちはすごくわかりました。共通のものを愛しているということは、最大の友情の証です。小島さん:自分の周りでも、競技中に命の危険に晒された先輩や友人もいます。ケガをしても続けている人もいます。そんな危ない橋を一緒に渡っているという深い絆はありますね。
安間さん:それは本当にそうですね。自分もクライミングで、二人で協力しないと100%生きて帰れない状況になってしまったことがあって、まさに運命共同体だなって。映画の中で、ユタもそういう思いがあったんだろうなって感情移入しちゃいました。
小島さん:あと、ユタがボーディたちと殴り合いのガチ喧嘩をして、その後に仲間になるところも男性ならではの友情ですよね。モトクロスでもレース中は戦っていても、レース後は握手をするっていう戦友的な側面があって、それも魅力的だと思う。
かっこいい男たちの姿が満載!10年に1本のアクション映画!
2016年2月20日(土)に全国公開される映画「X-ミッション」。主人公は新米FBI捜査官ジョニー・ユタ。ある日、超一流アスリートチームに潜入せよとのミッションが下されるところからスタートします。彼らはその神業スキルを駆使して、犯罪に手を染めているという疑惑がかけられていたのです。
エクストリームスポーツのカリスマ、ボーディ率いるチームに度胸と才能を認められ、チームへの潜入に成功したユタ。しかし命を危険に晒し数々のミッションを共にするうちに、固い絆が生まれ、友情か、捜査官としての正義を取るか、ユタは決断を迫られます。果たして決定的な証拠を掴み、彼らを捕えることができるのか?そして明かされる、彼らの本当の目的とは?
見どころは、なんと言っても史上最高のアクションの数々。30メートルの大波に乗るサーフィン、時速250キロの超高速で飛ぶウイングスーツ・フライング、雪崩のなか時速105キロで滑走するスノーボード、高低差約1000メートルの絶壁を登るロッククライミング、超難関の尾根を爆走するモトクロスなど、手に汗握るハラハラドキドキのシーンの連続に、興奮しっぱなし!
これらはすべて、映画史上初のノーCG撮影で、本物の世界トップクラスのアスリートたちが命がけのスタントをしているのですから驚きです。公開前に見た読者モデルやファッション業界のプレスのみなさんも「ヤバい!」と絶賛したそう。その迫力と爽快感には、「10年に1本のアクション映画」として男性も女性も魅了されること間違いなしです。
映画「X-ミッション」で男心を知って恋愛上手に
男女関係を長く続けていく上では、それぞれが尊重し合い、お互いを理解し合うことが大切。それは自分に費やしてくれる時間だけを愛だと思うのではなく、相手の好きなことも応援してあげられるだけの器量こそが愛だと思うこと。「ちょっと彼の気持ちがわからない」「もっと彼と近づきたい」と思っている女性は、スリルたっぷりのドラマと極限アクション満載の映画「X-ミッション」へ彼を誘って、男心に寄り添ってみては。きっと吊り橋効果で、距離がグッと縮まるはず!(modelpress編集部)[PR]提供元:ワーナー・ブラザース映画